『量り売り処 京永野』
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赤ワインがどうしても飲みたい
赤ワインにあうお料理って何だろう・・・
そだビーフシチューだ
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このへんの発想、本当に乏しい
しかし、家には薄切り肉しかない。
まぁ、牛肉の塊をじっくり煮込む気力もないので
冷凍してあって牛薄切り肉で代用することにしました。
ビーフシチューじゃなくてビーフストロガノフだな。
冷奴 アルペンザルツの岩塩とオリーブオイル
わさびで
こんな食べ方もおしゃれかな、と思ってチャレンジ。
生わさびを買っておけばよかったです。悔しい。
じゃがいものアンチョビ和え
ふかしたじゃがいもにアンチョビを合えました。
アンチョビやっと使い切った
ひじきのサラダ
ひじきをさらした玉葱、コーンとツナの缶詰
ミニトマトをマヨネーズで合えました。
焼いた油揚げを大根おろしと黄身で
大根おろしと黄身にお醤油をかけて油揚げと一緒に
いただきます。
なし崩し的にめざし
赤ワインにあうお料理のはずが焼酎でいっぱいになってしまいました。
とほほ・・
もうちょっとワインが飲みたくなるお料理。
もう1回チャレンジします。
京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中
ジェミー 2009-08-20 19:21:17 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!