モニタープラザの中で
とっても興味津々な商品を見つけました！

京永野さんの無添加はかりワインです。



赤ワインというよりも、葡萄酒という表現の方が似合う
甘くて、ジュースのようなフルーティな味わいなんだ
そうです！

わ～！葡萄酒！！

何て懐かしい響きでしょうか。

昔、よく飲んでいました～。
若かりし　あの頃。。。

家で葡萄酒を作っていたお家も結構多いのでは
ないでしょうか。

私の家でも、祖母がお酒類が好きだったので
作っていましたね～。

紫色の、甘い　ジュースのようで
でもしっかりとアルコール分が入っているので
ほどよく酔える。。

美味しいんですよね～～！

葡萄酒はお食事と一緒に楽しむというよりは
「葡萄酒そのものを楽しみたい」
という感じがします。

　食前酒として飲んだり

　食後に飲んだり。

何か、今回のプロジェクトを読んでいると
懐かしい、葡萄酒の味を思い出してしまって
とっても飲んでみたくなりました





京永野さんのワインは無添加で量り売りをして
いるんですね！

量り売りは、焼酎を量り売りしているお店は
知っていますが、
ワインの量り売りは　初めてです！

一昔前なら、お酒の量り売りって当たり前だったのでしょうが、
珍しいですよね～！

近くの方が、素敵なブルーボトルを持って
買いに来るんでしょうね～。

　ワイン量り売りの動画を拝見しました。

本とだ！
樽から直接ボトルに丁寧に入れて、そして手詰めの証である、
スクリューキャップで「キュ！」っとしめる。

何か素朴でいいな～～。(*^_^*)

３丁目の夕日の世界をふと垣間見るような
そんな雰囲気をかもし出している　はかりワイン。
ボトルのデザインが　いい雰囲気を出していますね！

こちらの葡萄酒（あえて、こう呼ばせてくださいね！）は
熟成させて作るワインの造り方ではなくて、
フィルターで発酵の主成分を取り除いて、
熟成を止めて無添加を可能にした葡萄酒だそうです。

そのため、ジュースのようなフルーティな味わいが
可能になったそうなんです。

これならば、赤ワインの酸味とか渋みとか
赤ワイン独特の風味がちょっと苦手って言う人でも
「美味しい、飲みやすい！」って目が輝きそうですネ。

実際に、

　お客様の声を読んでみましたら

・お酒を飲めない私でもＯＫでした。

・甘口で飲みやすい。ジュースにワインを入れて
ゼリーを作った。

・口当たりがよく、飲みやすい。

・非常に飲みやすいが少々甘い。

・お酒の弱い私にはぴったりのワイン。

・母の作っていたぶどうジュースに似ている。

など、読んでいると、味の想像がどんどん膨らんできますね～！

何となく、あ! こういう味かしら～～。と
自分の中で空想して楽しみましたが、
是非、モニターで飲んでみたい気持ちがとっても強く
なりました！

また、
今年の３月から酒屋のぼんぼんさんが、
ブログもはじめられたのですね

　無添加ワイン　京の量り売り処！
リピーター率80%　一度飲んだら忘れられない！
というとっても長い名前のブログです。（笑）

興味深い内容がたくさんありました。

例えば、

　　日本とフランスの酒の飲み方の違いを
面白く書いていました。

日本では・・・

黒田節 で代表されるように→酒は酒自身を楽しんで飲む
もしくは→酒と涙と男と女 が語るように 憂さを晴らすために酔うまで飲む！

フランスでは・・・

ワインは 食べ物を美味しくするために飲む！
もの なのだ！

と定義していたり、いろいろな違いをユーモアを交えながら
書いています。


　肉料理には赤ワイン

こちらにも面白いことが書いてありました。

肉の種類によって合う赤ワインが違うとか
肉とワインが混じり合った時に→肉の味が変わる
ワインの味が変わるという
思いがけない変化の驚きが感じられる！

と、独特の感想も書かれていて
読んでいると楽しいですね～！
ワインを飲む時の参考にもなると思いました。


是非、懐かしい味わいの葡萄酒のような　無添加はかりワインの
モニターをしたいです！
どうぞよろしくお願いします。


京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集！！　←参加中

まるみ 　 2009-08-16 07:52:27 提供：京永野