『量り売り処 京永野』
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京永野様のプロジェクト京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中です。ブログ記事テーマ(投稿は任意です) 一般的な赤ワインとは 全然味わいが異なります!赤ワインというより 葡萄酒(ぶどう酒)の表現の方が似合います!葡萄酒が飲みたくなる エピソードをお願いします!酒屋のぼんぼんのブログ 参考にして下さい! バイト先で忙しくてミスを連発して怒られてベコベコにへこんでいる時は美味しい葡萄酒を飲んで早く寝たいです(笑)とか言って明日も普通に仕事があるんですが(笑)もうね、怒られる度に「お客さんが来なくなる」と言われますが、あんなに短時間で何十人も来られても対応しきれません(笑)むしろ20人ぐらい来なくなってもいいかなとか思ったり(笑)まぁ来て下さっているお客様のお陰で私のバイト代が出ているんですが。あとフルーティーな無添加はかりワインは肉料理に合いそうですね。他は、昨日東京に旅行に行きましたが、帰りの新幹線の中で無添加はかりワインを飲みながらゆったりとした新幹線の旅を過ごすのもいいかなと思います。最近興味のあるのがモニプラ様と彼氏だけになってきて、朝起きてからすぐモニプラ様を見たり、バイトから帰ってもすぐ見たりという生活を送ってます(笑)毎日チェックして毎日ブログの記事を書いているためか、更新されていないと逆に寂しくなったりします(笑)むしろ私のブログの更新が追いつかなくなるぐらいのモニタープレゼントの提供が出てこないかなと期待しています(笑)そういえばお酒も最近飲んでないです;料理にも合うし、料理に使うのもまたいいですよねv私がこれだけ毎日書いている人なので、他の方のブログも毎日書いているところは好感が持てます。そして私の場合当選の品物が届いたその日か翌日にはレビューを書く人なので、今日のように書く対象の記事が少ない日は何か品物が届かないかなぁと思います。
トミー 2009-08-16 19:22:01 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!