モニプラで参加させていただいた、「真水素フェイスマスク」を使ってみました。
時々フェイスパックをつかいますが、乾いた状態のマスクは初めて使いました。
温水または水を使って、自分で濡らします。
今回は三日間のセットだったので、初日は付属のアトマイザースプレーに水を入れて使ってみました。
アトマイザースプレーが小さいからか、何回プッシュしても、全然しっとりしてこなくて、スプレーは諦めて、洗面所で水をつけました。
重力のせいか、おでこの部分は乾きやすくて、途中で水を足しました。
普通のパックは、10分~15分くらいと書かれていますが、このマスクは20分やるので、それだけでもじっくりと肌に浸透している気がしました。
周りに切れ込みも入っているので、顔にフィットしやすいところが気に入りました。
2日目。顔にマスクを当てながら水をつけましたが、マスクが乾いているので、ずれてしまい、片手でマスクを押さえつつ濡らさなければいけないので、少し面倒でした。
3日目。お風呂で使ってみることにしました。下に水が垂れても問題なく、使いやすい。しかも、温水で濡らせるので、お風呂が一番使いやすいような気がしました。
水素の良い理由。水素分子は確実に真皮層まで届くそうです。その真皮層にある繊維芽細胞の周りにある酸化物質を除去し、いつまでも元気な状態にケアすることは、お肌の土台(ハリ、弾力)をしっかり保つことにつながるみたいです。
実際に使ってみて、次の日の化粧のりがいい。
続けていけば、今後の肌も変わってきますね。
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投稿日時:2016/10/29
: つぼっこのブログ
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