寒い!
乾燥してる!
エアコンがどこそこですごい!
肌がカピカピする!
そんな季節には、フェイスマスクが手放せません、
かれこれ10年来のフェイスマスクフリークな私。
何百種類試してきたことでしょう。
今回、また目新しいフェイスマスクを見つけたので、ご紹介します!
こちら「真水素フェイスマスク」。
驚くことなかれ。
マスクは乾燥した状態でパッケージ。
ベット、空っぽのスプレー式アトマイザーが付いています。
なぜか。
なぜなら、このマスクそのものに、秘密があるから!
フェイスマスクに温水または水をふきかけることで、
水素が20分間以上発生し続け
新鮮な水素分子が無駄なくダイレクトに肌細胞へ届く
新型美容フェイスマスクだからです!!!
常にフレッシュで濃密な水素が発生するっていうのがいいですね。
でも、生まれ持っての文系くみたろう。
はたと立ち止まる。
「水素ってなんだっけ???」
えー、こほん。
僭越ながら・・・
水素って地球上でもっとも小さい分子なんですって。
体重の悪玉化成酸素に向かって、
一直線で届くんですって。
水素の分子量を1とした場合、ビタミンCの176倍、ポリフェノールの221倍、コエンザイムの863倍の抗酸化力を持つそうです。
おおおおお。
せっせとポリフェノール目当てで(?!)ワインを飲んでいる私は、
非効率?!
早速使ってみようと思います。
立派で上品なパッケージ、好きです。
(あら、画像がどうしても横に。。)
パッケージの27京という文字は、
フェイスシート2枚より発声する最大水素分子数だそうです。
ふむ、つまり、1枚あたり13.5京ってことね。
それでも莫大な数字過ぎて、
文系くみたろう、クラクラ。
1回目はこんな風に、きれいにしたトレイの上に、
マスクを広げて、アトマイザーで水をスプレーしました。
が、なんか衛生的にどうなのかしら、、、と考え、
2枚目は、こんな風にあえて、小さく小さくたたんで、
そこに使っている美容液もOKということなので、
美容液をかけてみました。
このほうが広げて、
すぐ顔につけられて衛生的で手早いかも。
20分間マスク装着です。
普通のフェイスマスクは20分間も推奨していないので、
びっくり。
フェイスマスクが渇いてきたら、
また温水や水で湿らせてよいそうです。
原材料・主成分は、
レーヨン、パルプ、粗製海水塩化マグネシウム、水素でできています。
ph値は9.5~10.5 の弱アルカリ性。
ピリピリしないってことかな。
マスクの大きさや質にもこだわるフリークですが、
紙(?)質はエステサロンレベル。
大きさは、ちょっとだけ大顔な私には不足?!
普通の顔の方にはOKなはずです。
パッケージの表綿にUNISEX男女兼用と書かれているのが、
優しい。
主人も使いたいことでしょう。
それにしても、
パッケージの
MADE IN JAPANがまぶしい!
もっといばっていいと思います。
日本製マスクって、何気に少なめ。
軽いから、旅行に持っていくのもよさそう!
これからも続けて肌の変化を見てみたい、
5年後、10年後の自分を上げゆく
期待値高いマスク発見となりました!
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投稿日時:2016/12/16
: くみたろうのカラフルな日々 シーズン3
提供:株式会社Kyo Tomo