株式会社Kyo Tomoの「真水素フェイスクマスク」をお試しさせて頂きました。
真水素フェイスマスクの特徴新「真水素フェイスマスク」3枚入
アトマイザースプレー付
販売価格 1,280円(税抜)
「真水素フェイスマスク」は高級エステで人気の水素パックで、世界初の「水素発生型」フェイスマスクです。
水素のチカラで角質層の更に奥にある真皮層を徹底ケアしてくれるのだそうです。
真水素フェイスマスクを実際に使ってみた
封を開けてみると、3枚のマスクが重ねて折りたたんだ状態で入っています。
普段使うフェイスマスクは最初から美容液に浸かっていますが、真水素フェイスマスクはこのように乾いた状態です。
このマスクを手に持って顔に載せた状態で、付属のアトマイザースプレーに入れた水または温水を吹きかけてお肌に密着させます。
正直言って、スプレーでシュッシュして肌に密着させるというのは面倒だなーと思いつつパッケージを読んでみると、
◇浴室でのご使用も可能ですが、浴槽の湯には浸けずに必ずスプレーで噴霧するか、手のひらでお湯をすくってマスクを湿らせ密着させてください。
とのこと。
「手のひらでお湯をすくってマスクを湿らせる」のなら簡単じゃんっ!というわけで、手で水に浸した状態で顔に密着させて使ってみました。
このマスクを肌に20分間密着させると、皮膚から水素分子が浸透していくのだそうです。この水素分子は、肌細胞まで浸透し、お肌のシミ・しわ・くすみの原因である悪玉酵素を中和・除去する最も有効な成分とのこと。私が気になっている部分全てに効果がありそう!
スプレーだと面倒だけど、美容液にヒタヒタに使っているようなマスクにありがちなトロみのある美容液がボタボタ下に落ちたりするような心配がないという点では使いやすいなと思いました。逆に、美容液のトロみが好きな方だと物足りなく感じるかも?
私個人の感想だと、マスクはしっかりと厚みがあり、エステ仕様のフェイスマスクなだけあって使い心地は良かったです。
大きさは私の顔だと横幅はピッタリ、縦はおでこやこめかみ辺りが余ってビローンとなってしまったので、その部分は折りたたんで使いました。
目や口のくり抜き部分の大きさは、顔に貼り付けやすい良い大きさでした。
私はマスクをしながら全身にクリームを塗ったりしていましたが、時間が経つと徐々にマスクが乾いてきておでこや鼻の下付近が浮いてきました。
「途中でフェイスマスクが乾いてきたら、水または温水で湿らせてください」とのこと。
乾いてきた状態のマスクを付け続けるのはかえってお肌には良くないので、この時に付属のスプレーを使ってマスクを湿らせました。 ズボラで色々と手抜きしがちな私ですが、ここは手を抜かないようにしました。
マスクを外した直後は本当にお肌に透明感が出て、肌のくすみなどが飛んでお肌がワントーン明るくなった気がしました。流石に1回マスクしただけでそこまで効果はないよね?とは思いますが、でもそんな気がしました (^_^;)
ネットで使った方のクチコミを探して読んでみると、使用感はいいけど手間がかかるという理由で少し評価を下げている方が多いようでした。実際、そこまで高評価でないクチコミでも「リピしたい」「翌朝の化粧ノリがいい」という内容が多かったです。
今回は3枚入りを使いましたが、3日間連続使用でお肌のコンディションが整うとのこと。大事な予定の前のスペシャルケアとして使うのもいいですね。
投稿日時:2017/01/15 : 自分生活レシピ 提供:株式会社Kyo Tomo