秋の風が吹いてきて、
お肌の乾燥が気になってきました
商品名
真水素フェイスマスク
容量/価格
水素の特徴その1
『 選択性抗酸化作用がある!』
その活性酸素のように物をサビさせる力を「酸化力」と呼びます。反対に酸化してしまった物質から酸素を切り離して元の物質の状態に戻すことを「還元力」と言い、その作用をもつ物質を「抗酸化物質」と呼びます。
よく耳にするビタミンC、E、カテキン、コエンザイムQ10、ポリフェノールなども抗酸化物質です。が、それらの抗酸化物質は、その分子の大きさや抗酸化力の強さから、免疫力の向上に役立つ善玉活性酸素にまでも反応してしまいます。
それに対し、"水素"は身体に有害な悪玉活性酸素だけに、しかも瞬時に反応し、無害な酸素と水に変えてくれるのです!
そのことは「水素の抗酸化力が私たちの身体内にとって一番適したもの」と言え、世界の学者たちを「水素こそがもっとも優れた抗酸化物質」と頷かせる理由なのです。
水素の特徴その2『 拡散性がすごい!』水素のスゴさはそれだけではありません。他の抗酸化物質にはない作用範囲とスピードです。ご存じのとおり、水素の原子番号は1。つまり、地球上でもっとも小さい分子です。たとえば、部屋の中で"水素"がごくわずかに発生したとします。その水素は部屋の壁や天井・屋根をすり抜け、あっという間に宇宙まで放出されます。ですから、宇宙でもっとも多い分子としても知られています。通常、"水素"
はアルミやステンレス製などの水素が抜けにくい容器で保管します。
その悪玉活性酸素を退治してくれる"水素"を体内摂取した場合、薬やビタミンなどが主に胃から吸収されて、血管により体内に運ばれることに対して、水素は体内に入った瞬間から直接細胞に働きかけ、軟骨など血管のない部分や脳、卵子でさえも入り込みます。分子の大きいビタミン類などは血液脳関門という脳を守るバリアーにより、脳に達することはできません。
イメージとしては、水素は悪玉活性酸素に向けて一直線です。そこに障害となる壁は存在しません。体内のすべてを通り抜けるからです。
そしてビタミンCが脂質で覆われた細胞膜内で、ビタミンEは水分が十分の細胞内で、というように働く場所も限定されないのです。
Point1『. 水素入浴剤H2.Clean-Up』は水素分子を浴槽内のお湯の中に漂わせます。お湯に浸かれば、瞬時に皮膚から体内に入り込みます。浴槽内にしっかり水素が溶存していることを条件に、肩まで浸かった状態で、7分間の入浴で全身に水素がゆきわたります。
水素の特徴その3『副作用がない!』まず"水素"は1995年に厚生労働省の定める食品添加物として認可されています。また、体内に水素を摂り入れることによって酸欠状態になることは科学的にありえません。
ビタミンEなどの抗酸化物質の中には摂りすぎると体内に溜まって、逆効果(体内ダメージ)となるケースもあります。その点、水素は"摂りすぎ"の心配はありません。なぜなら、細胞より小さい水素分子は、標的になる"悪玉活性酸素"が体内にいなくなれば、皮膚を通り抜けてサッサと出ていくのです。もちろん、呼気からも出てゆきます。つまり、体内に溜まることはできないのです。
◆水素分子は多いほどいいただし、悪玉活性酸素は体内の至るところに存在します。「水素が体外に自然放出される=体内悪玉活性酸素が一掃された」ということなのですが、そうなるには、むしろ"かなりの水素分子量"が必要になってきます。
近年、医療機関でも取り入れられている水素点滴をした場合、健康な人はわずか2~3分で呼気から水素が出てきますが、癌の人や感染症などのウイルスに侵されている人は30分ぐらい続けないと出てこないという結果が得られています。このことは体調の悪い人、疾患のある人ほど悪玉活性酸素がより多く体内発生しているということを意味しています。
では、さっそく
投稿日時:2016/10/02 : HAPPY LIFE☆ 健康*美容オタク 提供:株式会社Kyo Tomo