『英語専門アカデミーLACOMSのファンサイト「日本にいながらバイリンガル!」』
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金曜日に、3回目のLACOMSへ行ってきました。
今回で最後のレッスンです。
その1、その2の記事はこちら →
LACOMS「知的バイリンガル」養成3日間特別モニター その1
LACOMS「知的バイリンガル」養成3日間特別モニター その2
今回のレッスンは、前回出された宿題の文を先生の前でシャドウイングし、発音のチェックから。
矯正する音があったときにはその場でひとつひとつ正しい発音をもう一度教えてもらい、練習する・・・を繰り返していきました。
私は特にfとrの発音が苦手。
friendなんて、fとrが並んでるからすっごくむずかしかった~。
でも、rの発音がきれいにきまると、だんぜん英語らしい発音になるんですよね。
がんばって練習しましたよ。
こうやって細かく自分の発音をチェックしてもらえる機会ってなかなかないですよね。
昔、英会話スクールに通っていたことがあったけど、こんなことしてもらったことなかったもんなぁ。
子どものうちにネイティブの発音で英語を勉強していない私にとって、日本語と違う英語の発音を聞き分けるのってすごく難しいし、こうやってひとつひとつ習っていかないといつまでたっても上達できないんだろうな。
中学校の英語の授業って、日本語っぽい発音の先生が多かったしね~。
個々の発音だけじゃなくって、文の流れの中で各単語の強弱まで直してもらうと、かなり英語らしい発音になってきました。
一通りシャドウイングでの文の発音矯正がおわったところで、おつぎは初回に作った自己紹介文の練習です。
ここでも、個々の発音のチェック→文としての流れのチェックを行ない、さらに「今日は紙を見ないで録音しますよ~」ってことで、紙を見ずに言えるように全文を練習しながら覚えていきました。
自己紹介の文、My name is ○○. って中学生くらいから長年日本語英語の発音の仕方で練習してきちゃって、それが身についちゃっているので、教えてもらった通りに発音するのがすっごく大変!
is をはっきり発音しすぎると、「わたしはぁ~、○○でぇ~す。」って言ってるみたいに聞こえちゃうから気をつけてって言われて練習したんだけど、意識してないとまたすぐにもとの発音にもどっちゃっう。
これは時間をかけてじっくり直していくしかなさそうです。
っと同時に、子どもたちには最初からこういうきれいな発音の英語を身につけさせてあげたいなぁって思いました。
だいぶ暗記もできてきたので、ここで録音!
100%納得のいくところまで練習できたわけじゃないけど、時間も限られているし今日の私のベストってかんじかな。
出来上がったCDを聞いてみたら、バックミュージックつきでかっこよく編集してくださっていました
まだまだバイリンガルっとはいかないけれど、初回に録音したものよりはだいぶいいかんじになってきてる
LACOMSさまのレッスンは、ほかの英会話スクールとは違うところがたくさん!
きっとずっと通っていたら、どんどん上達していけるんだろうなって実感することができました。
でも、モニターレッスンに通いはじめてみて、私はまだ週1で代々木の教室に通い100分のレッスンを受けるほど自分の自由になる時間がないんだなっていうことにも気がついて・・・。
数年たって、子どもたちがもうちょっとずつ成長し、自分の時間がたくさんとれるようになったらぜひ通いたいなって思える教室でした。
子どもの生徒さんもいるし、親子で通ってる方もいますよ!っていうことだったので、
長男が一人で代々木まで通えるようになったら、通わせるのもいいかなって思ってます。
英語を勉強しようと思って英会話スクールを探しているかた、もっと上手に英語を話せるようになりたいなって思っているかた、ぜひLACOMSのレッスンできれいな英語、使える英語を身につけてくださいね~
最後になりましたが、LACOMSのみなさま、今回はとっても有意義な時間をすごさせていただき本当にどうもありがとうございました。
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るぅ 2010-07-04 18:42:12 提供:英語専門アカデミーLACOMS
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いつかペラペラになりたい夢物語でしょうか?永遠のテーマでしょうか?英語が得意な人、苦手な人、英語大好き、大嫌い、人それぞれですが、英語学習者は100人中100人が、受験英語ではなく、一生使える英語力を身につけたいと思ったはずですが…。果たして、皆さんの周りに英語を自在に使いこなせるバイリンガルが何人いるでしょうか?書店に並ぶ英語教材のどれが自分に合っているのでしょうか?学校英語は間違っていたのでしょうか?ネイティブ講師の知的レベルをご存じでしょうか?このような疑問や問題点は枚挙にいとまがありません。
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