『南仏プロヴァンサの石鹸屋 ラメゾンドサボン』
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社長にごちそうになったギョウザ。たれは、秘密の特製です。フィギアスケートの村上佳菜子選手って、めっちゃめんこいですね。笑顔がいい。笑顔が全然かわいくないわっちとしては、あこがれるー。写真は後日アップします。マグノリア(風共だー)の香りのせっけんが当選。♪ああ、マルセイユ・・・切ない・・・。ラ メゾン ド サボンファンサイト応援中●ミニエッセー1342「ヅカノート2010春より5・ソルフェリーノの夜明けを観て③」長身で居るだけでも目がいく大凪さんに、舞台化粧に数段の進歩が。私は雪組の前作を観ていないため、既に前回からかもしれないが、とてもかっこうよかった。色濃い緒月さんも相変わらず素敵だった。老け役の奏乃さんも印象的だった。役としては、ほかはあまり大した役ではなくて気の毒。特に、娘役は力のある人もシスター(飛鳥組長もシスターだった・・・)か看護婦(当時の名称)か教会の少女か・・・。2番手娘役クラスの舞羽さんでさえ、大きな役ではなかった。今までゆみこさんの固定相手役的な存在だった大月さんも、退団の役としては、物足りない気がした。しかも、最後にしてゆみこさんは愛原さんを愛しているという設定。大月さんからすると、ちょっと切なかったのではないだろうか。大月さん、今回で本当に納得の退団ならばよいが・・・。いろいろ気苦労もあったであろう。お疲れ様でした。「♪ソルフェリーの夜明けが十字を赤く染める・・・」という歌詞のメロディーが、なんとも大昔の宝塚をほうふつとさせた。イタリアの話なのに、やっぱり日本のムード歌謡、初期のベルばら時代風。しかし、宝塚らしいと安心する部分もある。これが小池先生の作品だったら相当な違和感だったかもしれないが、植田紳爾先生だと思うと、まあ、こうなるよなと納得することにした。ところで、指揮の塩田明弘先生が、芝居もショーもタクトを振っていて感激した。もういろいろな舞台で何度も拝見しているが、やっぱり宝塚というのがいい。ショーでは生徒と握手する場面もあり、出たがりの先生は嬉しかったことだろう(笑い)。しかし・・・今回の芝居もショーもタイトル難しすぎて、なかなか覚えられない・・・。タイトルは分かりやすく、親しみやすいものにしよう。この場を借りて、ほかにも今回の作品で退団する生徒さん、本当にお疲れ様でした。↓1000回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2010-04-14 00:00:22 提供:株式会社プロヴァンサ
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南仏プロヴァンスの「香りのマルセイユ石鹸」を通して、南フランスの人々の「L'art de vivre(生きる美学)」をお届けしていきたいと思っております。