『日本ランズエンド ファンブロガーサイト』
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気になるシャツ→★
最近アパレルのバイトを始めたキャシーです
仕事としてファッションに携わると曖昧に理解していた単語が多いので、目下勉強中
他の雑誌と比べると、姉Canてトレンドの押さえ方がすごいですね。マジ感動します
お仕事は週3日なので自分の持っているアイテムで鉄板コーディネイトを2パターン考えました
ダサい恰好するくらいなら、イケてるコーディネイトをローテーションする方がいいだろうと思いまして。
ちなみにボトムは麻のショーパンと茶のロングブーツです。
普段こんな大人なコーディネートしない(笑)
『服は第二の皮膚』とはよく言ったものでさりげなくその人となりを表現していますが、私は去年からファッションについては自分を見失いそうになりつつ常に考えてきました。
30も半ばにさしかかって、体型も崩れてくるし(おそらく)ビックリするくらい顔も変化してきている。
段々自分の容姿に自信が無くなってくる時期だからこそ、イケてる服があれば自分にも自信が持てて人にも積極的に関わることができるのでは・・・、と
歳を重ねてきた今だからこそ、服って重要だな、って思います。
逆に若い時なんて何でもいいのでは…。何着ても可愛いから(笑)
今勤務しているアパレルメーカーは表向き、30代女性をターゲットにしていますが実際買いにいらっしゃる方は50~60歳もしくはそれ以上とかなり客層が広いです。
そう、だから店頭に並んでいる商品は大人の女性が綺麗に見えるようデザインされている商品なのです。
初めは『なんでこんなダサいプリントのTシャツもどきで¥5000するのか?』疑問に思いましたが、幅がゆったりしていて丈が長めなので大人が気になる腰回りをカバーしてスタイル良く見えるよう配慮されているのです。感動
スタイルがいい方や筋肉・ハリパーンな若者はユニクロで充分なんですが、やっぱりああいう『ユニバーサルデザイン(大多数の人に似合うデザイン)』の物はスタイルにコンプレックスのある方はカバーしきれないな、と実感。
ということは自分の雰囲気とターゲットにされている年齢層が合うブランドを見つければ、すごく素敵な女性になれるのでは・・・と考えます。
今一度服のチカラを再考。
iPhoneからの投稿
くんちゃん 2012-03-26 15:11:46 提供:日本ランズエンド株式会社
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ランズエンドは1963年、アメリカ・シカゴ生まれ。
上質素材で丁寧に仕立てた、シンプルで美しいウェアを作り続けています。
洋服が主役ではなく、着る「あなた」を引き立てる。
自分らしさを知る大人たちに、愛されているブランドです。