ラ・スルタン・ド・サバ／ラ・スルタン・ド・サバ　オーガニック...の口コミ（クチコミ）・レビュー（秘書美子さん）

　ラ・スルタン・ド・サバのファンサイトファンサイト応援中 映画ＳＡＴＣ２の舞台としても登場するモロッコ。　にわかにファッションやビューティー界でもモロッコブーム到来です。私は美容でモロッコです。　モロッコの宝物といわれている奇跡のアルガンオイル。　ラ・スルタン・ド・サバ ラ・スルタン・ド・サバ　オーガニック　アルガンオイル　ローズを使っています。　雑誌　MAQUIA マキア や　madame FIGARO japon フィガロ ジャポン 掲載。洗顔後、化粧水で肌を整えた後、オーガニックアルガンオイルを１～２回プッシュ。ミストタイプの美容液です。　手に取り、目や唇の周り、首筋、ほうれい線など気になる部分にオイルを塗り、染み込ませるようにマッサージします。琥珀色の美しい美容液に相応しいボトル。　こんな美しいビジュアルのコスメはドレッサーの鏡の前に置いたり、パウダールームに置いてもインテリアを損ねません。美しいコスメやフレグランスのボトルを２，３本置くだけ。　そんなドレッサーに憧れます。美容液はプッシュタイプでプシュっと出てくる使いやすさ。　トロリと出てくる美容液ではなく、プシュっと出てきます。アルガンオイルはモロッコ南西部に生育しているアルガンツリーの実（種）から取れます。春にヤギがアルガンの木に登り実を食べ、その時に落ちた種を人々が拾い集めたのがアルガンオイル誕生の起源といわれています。 モロッコの気候は、乾燥、１日の気温差、雨もほとんど降らない砂漠地帯、灼熱の厳しい気候。この地で何千年もの昔から生育するアルガンツリーは、大変な生命力であることがわかります。成分においても抗酸化成分ビタミンＥ、ビタミンＡ、ビタミンＢ、ポリフェノールが豊富に含まれています。先住民ベルベル人の食用、医療、そして美容のためモロッコの宝物として重宝されてきたそう。そんな貴重なオイルを贅沢にも美容液として使う。　これまた贅沢の極み。サラリとしたオイルです。　もちろんオイル独特のまったりとしたテクスチャーながらイヤぁなベタベタではありません。　肌にのせてマッサージしても、ボディに使っても、手のひらに残ったオイルを髪の毛に使ってもスルスルのびて軽い、軽い　表面でヌルヌルするだけのオイルとは違い、しみ込んでなじみます。そして、香りがリュクシー。　香りまでもがビジュアルから受けた期待を裏切らない！大好きな薔薇の香りですが、高級石けんのような香り立ち。　香りフェチでも、強すぎて芳香剤を思わせるローズは大嫌い。　高貴なダマスクローズでなければ。アルガンオイルではめずらしい、やわらかいダマスクローズの香りです。ダマスクローズは、開花前の香りがたっぷりつまったツボミから抽出しているため自然で上質な芳香が肌に残ります。この香りに包まれるなら断然、夜　自宅スパ気分。やさしく肌をなでるような簡単マッサージでなじませるだけで、スパ後の肌。お風呂上りに使って、夜の肌も気分も激変します！乳液やクリームとは一味違うしっとり。　丁寧なフェイシャルエステを受けたようなジュワっとした肌がセルフマッサージで可能です。１００キロの実からわずか１リットル程度のオイルしか搾取できない奇跡のオイルで肌も気分もモッチモッチ。　さほど充実していない生活でも充実感を味わえるような？私の場合、ひとりで、ひとりでこそ充実しちゃってるので、これも問題？最近では問題視すらしていないことも問題？ ラ・スルタン・ド・サバ オーガニックの国際有機認定機関、フランス・エコサートのオーガニック認定商品です。 ラ・スルタン・ド・サバの製品は創設者ヴェネッサ　シトボン氏企画、考案、制作、専属医師・化学者監修により作られています。厳格な品質管理に基づいて製造されており、パラベンを配合しておらず、鉱物油、石油系合成界面活性剤も配合しておりません。 ＳＰＡ・オーガニック化粧品販売会社。１９９８年、日本、モロッコ、インド、バリなど伝統的な女性の神秘的な美にヒントを得て、フランス・パリにて誕生。創始者はモロッコ系フランス人・パリ生まれ、ヴァネッサ　シトボン氏。本社があるフランス・パリでは、モロッコ美容の火付け役として、多くのセレブ、パリジェンヌ達に愛用されています。　パリ市内に直営 SPA ３店舗。 Evian (エビアン) 市内高級ホテル内に SPA 1店舗。パリ有名デパート、プランタン・ギャラリーラファイエット・セフォラにて販売。スイス、ベルギー、イタリア、ギリシャ、イギリス、ロシア、シンガポール、アメリカなど世界各国１２００以上の店舗・SPAで販売。　　 ラ・スルタン・ド・サバ