今回モニターさせていただいたのは、らてら 奄美 加計呂麻島さとうきび酢『きゅら』です。この商品、ただの"さとうきび"のお酢。酸味あり、独特なニオイも少々…というお酢を「水で割って飲んでください!」というのが、この奄美 加計呂麻島さとうきび酢『きゅら』です。所詮は、ただのお酢。でも、どうしても召し上がっていただきたい理由があるんです…。 ふむふむ・・・、身体に良さそう(・∀・) きび酢のおいしい飲み方・続け方1日の目安は30ml(大さじ2)。お酢特有の酸味がありますので、必ず水や牛乳で5~20倍に薄めてお飲みください。♦本品は、加計呂麻島のさとうきび酢に若干量の黒糖を加えたものです。お酢特有の酸味がありますので、 必ず冷水・牛乳・果汁などで5~10倍以上に薄めてお飲みください。お好みで黒糖や蜂蜜などを加えますと、 口あたりよくお召し上がりいただけます。(但し、糖分の摂り過ぎにはご注意ください。♦本品は食品ですので用量・用法の規定はございません。1日に30~50mlを目安にお召し上がりください。 また、減塩のための工夫としてお料理にも積極的にお使いください。 届いたのは、ど~んと500ml×12本! 計6リットルのお酢♪壮観な眺めであります^^段ボールに貼られたアマミノクロウサギが可愛いのね。 で、こちらが現品。 「きび酢」の特性他の食酢と異なるきび酢の大きな特徴。それは、ミネラルやポリフェノールを格段に多く含むということです。その理由は、原料のさとうきびにありました。 加計呂麻島のさとうきびは島の独特な土壌を基礎として厳しい日光を浴びて育つため、その体内に多量のミネラル分や抗酸化物質であるポリフェノールが蓄えられているのです。お酢が「からだにいい」とされる所以は・・・?「からだにいい」とされているお酢。その最大の根拠は、お酢に含まれる酢酸にあります。 酢酸は、体内でクエン酸に変化し、「クエン酸サイクル」というエネルギー発生のシステムに組み込まれます。このサイクルの活動が活発であればあるほど、効率よく食物や体脂肪をエネルギーに変えることができるようになるのです。 ここにもアマミノクロウサギw 計量カップとスペアのキャップが付いています。 薄めて飲むのがおススメとのことですが、私は断然ストレート派( ´艸`) 瓶の底に黒糖らしきものが沈殿しているので、瓶をよく振って撹拌。グラスへダバダバ~っとw酸っぱい、確かに酸っぱいです、そりゃぁお酢ですもの。以前フルーツ酢を飲んでいたことがあったので、耐えられないほどではありません(・∀・)むしろクイッと一気に飲める量なので、何ら苦痛ではありませんねぇ。 ←結構飲みやすいので、1日の目安である30ml以上飲んじゃっています。このままいくと、半年より前になくなってしまいそう・・・。お腹が空いたらお酢、手許に届いてからこんな生活になりました(笑)。レポートは①はじめての印象②3ヵ月後③6ヵ月後 上記の3回を目安になので、次回は3ケ月後くらいに(´∀`)さてさて、効果のほどが楽しみです!らてらモニプラファンブログファンサイト参加中
投稿日時:2013/12/29
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