表参道ヒルズ本館3階の

洋食「MIYASHITA」で行われた

レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社様の

「第１回レナジャポン・すっぴんトーク」の続編です。

　　

スペシャルアフタヌーンティーの後は、

蟹瀬令子様と小林照子先生の

「3分で変わる！贅沢に手を抜くスキンケア」

トークショーがはじまりました。



代表取締役社長の蟹瀬令子様より、

この商品は15歳から海外生活をしていた娘さんの

肌のひどい乾燥をきれいにしてあげることがきっかけ

で誕生したこと。（ちなみに娘さんの名前はレナさんです）

明治生まれのおばあさまの美肌の秘訣は、浴びるように

化粧水をつけていたことがヒントになり、肌に大切な

成分をいかにうまく浸透させるか、を課題につくられた

商品であることのご説明がありました。


毎日続けないと効果はでないので、続けられるように

固形石鹸でダブル洗顔のあと、美容化粧液を重ね付けして、

ファンデーションいらずの日焼け止め液を塗るだけ。


そういえば肌に栄養を与えすぎてもいけないと

聞いたことがあります。

シンプルケアが一番なのかもしれません。


社長様、すっぴんトークにあわせて本当にすっぴんです。

さすが美容のプロフェッショナル。

肌年齢はマイナス10歳。

美容部員さんもアドバイスできないできないほど

モチモチ、ウルウルな肌。

でも意外なことに、趣味はゴルフ。

レナジャポンの美容化粧液をたっぷりあびるようにつけて

日焼け止め液を朝つけてお昼に塗りなおすだけだそうです。

　　

この日焼け止め液の特徴はＵＶカット、保湿、

化粧いらずの艶肌をつくること。

日焼け止め機能として、

肌に刺激の強い紫外線吸収剤は使用せず、

紫外線を物理的に乱反射させる散乱剤を

使用しているので、負担をかけずにしっかり肌を守ります。

日差しで乾燥しがちな肌を守るために

アフタヌーンティーにもジャムとして使われていた

保湿成分クインスシードエキスとヒアルロン酸を配合。

さらにきらきらシマー入りです。

ファンデーションなしでもキラキラツヤツヤになれる

すぐれものなのです。


そして、小林照子先生が石鹸と美容化粧液の効果的な

使い方を説明してくださいました。

続きはまた明日ご紹介します。


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シオン３２３ 　 2009-10-06 23:17:53 提供：レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社