やっぱりピンク色って見ているだけで気分が上がるよね母の愛がたっくさん詰まったスキンケアブランド、レナ・ジャポンさんのティーパーティー“すっぴんトーク”の続きです。これらが、レナ・ジャポンさんの商品全て。パールの質感を出したピンク色のパッケージだけで何だか嬉しくなります。でも、あっさりしているでしょ？これこそがレナ・ジャポンのテーマ「シンプルでエレガントなスキンケア」そのものなのです。社長である蟹瀬令子さんがお嬢さんを想う気持ちで作り出されたこのスキンケア。ご親友である美容家 小林照子さんとお二人で話し、考えた末に完成したのだそうです。左、美容家 小林照子さん　右、レナ・ジャポン　蟹瀬令子社長（写真ボケててごめんなさい）このお二人、長いこと美容界でご活躍されているだけあって、驚きだけじゃ足りないくらいキレイな肌。小林照子さんは遠目でみても近くから見てもツルンツルンでピッカピカの肌現在７０代だという年齢を聞いて仰天したのは私だけじゃないハズだ。蟹瀬令子社長なんていくらパーティーのタイトルが“すっぴんトーク”とは言え、本当にすっぴんで現れたことを言われなければ気づかなかったくらいくすみのない明るい肌そのことを社長自らがおしゃった時、食い入るように社長の肌を見たのも私だけではないハズだ。ついでに言わせてもらえるなら、会場にいらしたレナ・ジャポンの社員さん、みなさん肌おキレイでしたね。本気で「シンプルなケアだけでこんなにキレイな肌になるわけ？」と疑っちゃった私がいる。“シンプルでエレガントなスキンケア”を実現させるためにこだわったのがやはり成分。美容家である小林照子さんは日本で初の「美容液の元祖」を作り出した方。某メーカーで現在もロングセラー商品として売られているそうです。小林さんが「美容液の元祖」を作り出す前から注目していた“クインスシードエキス”というマルメロの実（カリンのようなもの）に含まれる成分。ＨＰより拝借しっかり洗顔、しっかり保湿がコンセプトであるレナ・ジャポンだからこその選ばれた超保湿に優れた成分。このクインスシードエキスを筆頭に“食べられる安心なもの”にこだわった成分を多く使用しているんですって。レナ・ジャポンの化粧水は、「美容化粧液」というのが正しい名称ライトタイプ、リッチタイプとあるのだが、どちらも美容液のようなコクと使用感パーティーの際、招待客は片手にこの化粧液を塗り、手袋をつけるよう指示されたのですが、しばらくたってから手袋をはずすと、わかりやすいほどふっくらとしたもちもちの手になっていました。洗顔も保湿もダブルで行ってほしいというのがレナ・ジャポンの考え。ダブル洗顔＆ダブル保湿（化粧液の２度塗り）をずっと行ってきたおかげで今のお肌があるのだと、蟹瀬社長と小林さん。小林照子さんは一回のスキンケアで化粧液をボトル半分使ってしまうくらい丹念に肌に塗布しているそう。スキンケアって、とにかく丁寧であることがとても大切なのだと気づかされた瞬間娘を出産してから、必死になりすぎて忘れかけていたかもしれない。感心しちゃうよな、蟹瀬社長はお嬢さんにそれを教えてきたのだから。パーティーには、なんと蟹瀬社長のウワサのお嬢さん、令奈（レナ）さんもいらしていました。美しいお顔と髪を持つお嬢さん。それもそのハズ、女優さんなんですよ。つい先日まで行われていた“ラックスＣＭオーディションの最終選考”まで勝ち抜き、惜しくも最後の2人で負けてしまったんですよね。そんなトークを交えながらお嬢さんを紹介した蟹瀬社長、とても優しく誇らしい母の顔になっていました。もうお気づきですよね？レナ・ジャポンというブランドネーム。蟹瀬社長が愛するお嬢さんのお名前からついたのです。とても愛のこもった母から娘へのプレゼントですよねお土産は母の愛をおすそわけしていただきました。もちろんとても立派なバラも一厘近いうちに製品のレポもさせていただきますね。ありがとうございました。　　日焼け止め乳液モイストシマーの説明はあったものの、製品に触れる機会もなくパーティーが終了してしまったのにはちょっと残念。LENA　JAPONファンブロガーサイトに参加中

なおち　nao 　 2009-10-09 14:08:29 提供：レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社