『北海道富良野のお取り寄せスイーツ 菓子工房フラノデリス』
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今回のテーマ:フラノデリスのスイーツの感想・思い出を聞かせてください。
さくらがはじめてフラノデリスとであったのは、デパートの北海道物産会のときでした。
ちょうど祖母が体調を崩し、退院した後のお見舞いに、何か元気が出るもの、何か美味しいと笑顔になれるものはないかと、ふらっとよったときに行われていたのが北海道の物産展でした。
人だかりが出来ており、いったいなんだろうと思い、とりあえず並んでみたところ、あの”ふらのプリン”なのです。
そのとき初めて瓶入りのプリンを見たさくらは、あぁこれならホンワカした、しかも昔なつかしいイメージのあるプリンだ!ビンもかわいいから、食べた後、おばあちゃんの大好きな花を摘んで、飾ってあげよう・・・
そんな気持ちから5本ほど購入したことを覚えています。
その足で、祖母を見舞い、ふらのプリンを手渡しました。
「こんな瓶入りのプリンがあるの?」と驚いた祖母。
「でも、エコ利用も出来るし、何よりも味が美味しいそう。色がきれい!」と一口・・・
「おいしい!これまで食べたプリンで一番美味しい!しかもなんだか昔の濃厚な牛乳とたまごの香りがしっかりとする・・・!」
とあっという間に1個をぺろり!その食欲に家族が驚きました。というのも入院中はほとんど食欲がなく、退院してからも気持ち的にも落ち込んでいたからです。
そして語りだしたのが、昔元気な頃行った、富良野のラベンダー畑のこと。
それはそれは美しく、畑一面に絵の具で描いたような絵画のような風景で、感動したと、饒舌に話し始めました。
さくらはまだ一度も、北海道に行ったことがないのですが、一生のうち、一度は北海道へ、富良野へ訪れて、フラノデリス本店で、あのプリンを初めとしたスイーツの数々を、食べてみたいです。
そんなエピソードがあるフラノデリスとの思い出は、今でも祖母との会話に出てきます。
そして、北海道物産展が行われ、出展されるたびに、足を運ぶ祖母の姿があります。
おかげで元気を取り戻した祖母を見ると、フラノデリスに感謝です。
これからもおとりよせ、そして物産展、そして夢は本店に足を運び、富良野の大地の下で、たくさんのフラノデリスのスイーツを堪能したいです。
モニプラ様、フラノデリス様、よろしくお願いいたします。
栗っこ 2010-02-18 15:33:50 提供:株式会社ルノール
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