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『ライブラファンサイト』

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ライブラで気軽に読書を楽しんじゃおうw

ライブラから好きな本を選んでAmazonギフト券500円分をGETしよう! ←参加中ライブラ 青空文庫という存在を初めて知りましたΣ(・ω・ノ)ノへーっ・・・著者がお亡くなりになられた後、50年以上の歳月を得て著作権が消滅した作品を電子化して何時でも誰でも気軽に読めるようにWeb上で公開しているんですって♪しかも電子書籍って事はちょっとした時にネット上で本を広げられるんですよね。本が大好きな私にとっては夢のような空間だww小説でも漫画でも考古学でも歴史的文化でもなんでも本に埋まって一生を過ごしたいと思っているほどwwでも、子供が産まれてちょっと本を読む時間すら取れなくなってしまっているからなぁ^^;それに子供の頃に読もうと思っても読めなかった物もあるのし、逆に読んだ物に関しては大人になってまた読むと違う感性を受けるかもしれませんねw私が選んだのはこれlibura死刑囚最後の日,ヴィクトル・ユーゴー,文芸死刑囚最後の日,岩波書店より青空文庫出展って何で?って思われるかもしれませんが(笑)何で死刑囚って思われるかもしれませんが(苦笑)キッパリと馬鹿正直に申し上げますと、思い入れも何も無いし、ただ単に目に付いただけです。でもね、本と言うのはこういった出会いもまた面白いものの1つです。思いがけない所から思いがけない作品に出会ったりするんですよw実際に私がタイトルだけでまず手に取った理由は命に触れていると言うところから。命を産み育んでいるからこそ、命の大切さを感じているんです。こういった作品を書く人はどのような視点で命に関わってくるのかな?っていう興味心からこの一冊を引き当てました。まぁ最終的には終りは見えません。結局この中の主人公が最後の間際に特赦を得られたのかどうかは分かりません。最後の時を迎え「四時!」と強く描かされた先に何が待っていたのかも分かりません。著者が最初に語ったとおり人の生死に関わる作品は本当に難しい。一人一人の理解が違ってくるし、その中で感じるものがプラスなのかマイナスなのかも分かりません。でもだからこそ、踏み出したという所が凄いなと思いました。死刑を目前とした惨めな男。。。その男が最後に何を見て何を思い生きたのかを皆さんもお暇があったらご覧になってみてくださいw他にも今現在約500冊の本が並んでいますw私も良い物に出会えましたwこれからも更に良い本と再会できると嬉しいですねw株式会社ライブラネオ

海月狼   2011-02-18 18:12:34 提供:株式会社ライブラネオ

企業紹介

株式会社ライブラネオ

ネオジャパン社、ビットアイル社と共同で、電子書籍などのプラットフォームサービスとして活用できるソーシャルドキュメント共有サービス「libura(ライブラ)」に関する合弁会社(株式会社ライブラネオ)を設立しました。本サイトはファンサイトになります。

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