リアン フルール　オンラインショップ／シルキー モイスト ローションの口コミ（クチコミ）・レビュー（yukiさん）

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最近、スキンケアを見直している私。

「化粧水も…保湿効果の高いものが良いな」

でも、これからの季節…

「気温が上昇するので…
　できれば肌に触れるテクスチャーはさっぱりな感じが良いのだけど」

保湿効果の高さとテクスチャーの軽さをあわせもつ
そんなワガママに応えてくれる化粧水…
今回、見つけてしまいました。

それがこちら。



「リアンフルール」さんの
「シルキー モイスト ローション」


リアンフルールの由来がまた素敵で
「花のように、女性を美しく」というのと
「美を願う女性と深い絆で結ばれたい」という願いから
フランス語の「絆＝Lien」と「花＝Fleur」を合わせて
作られた名前なんだとか。

「素敵ですよね」

そして、商品が入った箱がとても素敵。



「清潔感があり…そして爽やかな印象」

使い心地もこんな爽やかな感じかしら。
使うのが楽しみです。

だいたい化粧水って皆さん、両手でなじませることが多くないですか？

こちらの商品は、潤いをさらに肌に浸透させるために
まずはコットンで肌を拭き取ることから始めるんですよ。

というのも…今のような季節の変わり目では
肌のターンオーバーも乱れがちになり
不要な角質が溜まってしまうんですね。

「これではせっかくの化粧水が肌に浸透しません」

いくら効果の高い化粧水を手に入れてもこれでは無駄になってしまう。
そこで、こちらの化粧水で余分な角質をふきとり
保湿効果の高い化粧水を肌の奥まで届けようという訳です。



今回は、ローションと一緒に届いたフェイシャル天然コットンで
お手入れしていきますよ。



こうして、シルキー モイスト ローションをたっぷりしみ込ませて
やさしく、顔の内側から外側に向かってふきとっていきます。

コットンの肌あたりがやわらかく
そしてローションのひんやり感があいまって…

「爽やかな肌あたり」

これで余分な角質はコットンで拭き取れたはず。
この状態がまさに肌の奥へ化粧水を迎え入れる準備はOKということ。
新しいコットンに再びシルキー モイスト ローションをたっぷりしみ込ませて
今度は顔全体をむらなく、パッティングしていきます。

「わぁ…気持ちいい」

そして…パッティングを終えて肌に触れてみると…

「潤っている」

事実、この後、手持ちの美容液を肌に乗せてみたところ…

「いつもよりよく馴染みます」

だけど…「さらっとした使い心地なの」

うーむ、汗かきの私には
これからの季節、理想的なローションかも。

そして癒されるのがこちらのローションの香り。

「ほんのりとローズマリーの香りがするんですよ」


それにしてもこちらのローションの保湿効果の高さには驚き。

実はこちらのローション。
保湿成分である、シャルドネ発酵エキスを配合。
こちらのエキス。実はワインの製法にヒントを得た、
マロラクティック発酵（乳酸菌による発酵方法のこと）により、
角層で水分を保持する天然保湿因子（乳酸）の増加を
実現させることに成功されてこの商品に導入されているという訳です。


さらに、肌への成分の浸透を考えて
角層深部まで潤いを与えるため
お肌との相性がよいプラチナ微粒子をコラーゲンで包んだ
「ナノサイズのプラチナコラーゲン｣が
分子量の小さいコラーゲン(加水分解コラーゲン)を配合し
肌に潤いを与えてくれます。

一口に「ナノ」と言っても…
大きさや長さなどの単位で「10億分の1」

「非常に小さい！」

でもこのおかげで肌の奥により浸透するんですよね。


その他にも5種類のスイスのアルプスで育った
オーガニック植物を含む、合計12種類の保湿成分を
世界中から厳選して配合しているローションなんです。

合成香料、着色料、鉱物油、
アルコール、パラベンはもちろん無添加。
ローションは素肌と同じ弱酸性だから…

「本当、肌にいいことばかりなんだね」

使い始めてしばらく経ちましたが
本当、肌の奥からふっくらしてきた感じがします。

「この化粧水使う前までは
　朝潤っていても
　職場でお昼の時間になると、口の周り等が
　乾燥することが多かったのだけど、
　こちらのローション使い直してから、
　携帯用のミストとか本当、使わなくなったなぁ…」

お昼休みにミストで水分補給とか本当、必要なくなりました。
これもしっかり肌の奥まで保湿が行き届いている証拠ですよね。

「これからもしっかりスキンケアして
　目元の小じわ予備軍とかも撲滅していきたいわ」

明日からも保湿メインのスキンケア、頑張ります。