「病院を元気にするプロジェクト」は、病院で働く医療者に元気になってもらうことで、患者さんにもより元気になってもらおう！という活動です。

今、病院で働く医療者は疲れて元気がありません。原因としては、人手不足からくる過重労働や医療制度などの問題が大きいと考えられます。
さらに、患者さんとのコミュニケーションがうまく図れないことも医療者を疲弊させているようです。
病院で使われる言葉には聞き慣れないものが多く、何度も聞き返してお互いに嫌な思いをしたり、間違った解釈から医療に対する不信を招いたりすることも少なくありません。

そこで、最初のステップとして、患者さんの立場からわかりづらかったり、勘違いしやすい言葉、理解にギャップが生じがちな言葉を皆様から募ることにしました。
最終的には、それらの集まった言葉を整理し、書籍やホームページなどを通じて、正しい理解を広めていきたいと考えています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　医療者と患者とのコミュニケーションを改善することで、「病院を元気にしたい」。
それが、私たちの願いです。

http://bgenki.jp
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病院の、あったらいいなを実現する、いいなステーションさん主催、LifePalette協賛のプロジェクトが、ついに動き出しました！
普段病院でよく聞く言葉で、思わぬ勘違いをしていたこと、ありませんか？？

本キャンペーンでは、そんな皆様の、“カンチガイ”を大募集いたします。

お医者さんと患者さんがより通じ合えるようになるためには、どうしたらよいのだろう？？　LifePaletteが一連の企画を通してずっと考え続けてきたことです。そこで、今回、いいなステーションさんの企画を応援する形でこのプロジェクトに参加することになりました。
お医者さんのどんな言葉が患者さんに通じていないのか、それを知ることから始められることも、きっとあるはず。。。

あなたの意外なカンチガイを、是非教えてください！



※本キャンペーンへの投稿内容は、病院を元気にするプロジェクト「ことばのギャップを埋めよう」へ該当箇所のみ抜粋の上、そのまま流用させていただくことがあります。ご了承ください。