『ライフパレット』
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病院のあったらいいなを実現する
いいなステーションさん
主催
LifePalette(株式会社メディエイド)さん
協賛の
病院を元気にするプロジェクト
「ことばのギャップを埋めよう」
に参加します。
病院で使われてる言葉って、聞き慣れないものが多いです
よね。
簡単な言葉を
「わざと俺に教えないように難しい言葉で言ってるだろ!」
なんて誤解したくなるようなことが多々あります。
そこで、最初のステップとして、患者の立場からわかりづらかったり、
勘違いしやすい言葉、理解にギャップが生じがちな言葉をみんな
から募集することにしたそうなのです。
例えば、う~ん・・今、実際に足の治療に行ってるんだけど、初日に
「じゃあ、腓腹部(ひふくぶ)を見せてください。」
って言われ、思いっきりTシャツのお腹をめくって
恥をかきました。
足が痛いのにお腹を見せるのかなぁ・・なんて思ってたんですが、
腓腹部(ひふくぶ)とは「ふくらはぎ」のことだったんだよねぇ。
言葉の勘違いじゃないかもしれないけど、この間突発性難聴になった
ときに入ったMRI。あれも、閉所恐怖症の俺には、ものすんごく怖か
った。「閉所恐怖症の方は、ちょっと怖いかもしれません。」なんて
言われたけど、「ちょっと」どころじゃなかった(笑)。
それと、MRIとCTってどこが違うんだろ?・・なんて疑問も残りました。
MRIなんて堅苦しい言葉じゃなく、「エムリィ」とか通称みたいなものを
付けて、もっと分かりやすい言葉で言い換えるっていうのも手かもしれ
ないね。
病院を元気にするプロジェクト「ことばのギャップを埋めよう」
さとちん 2008-11-03 19:05:53 提供:株式会社メディエイド
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