お題の専門用語ついて、感想をお寄せ下さい。
優秀作品5名様に、2000円分の図書カードをプレゼント！

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ライフパレットがお届けするWebマガジン、ColoredDaysMagazine3月号は、“あるある言葉のギャップ大集合”！！（ http://mag.lifepalette.jp/features/200903/index.html ）
「医者にとっては当たり前！な言葉でも、患者にとっては‘はてな’だらけな専門用語」について特集しました。

------↓応募内容はコチラ↓↓---------
今回のモニタープラザキャンペーンでは、そんな専門用語の中から、

（Ⅰ）以下の3つの専門用語から連想すること。
　　　(用語の意味を知っている場合は、初めて聞いたときに連想したこと。)
　　・縫合不全
　　・完全看護
　　・標準治療

（Ⅱ）医師に言われて解らなかった『身体を指し示す言葉』について（1つ）。
　　　[例．ひ腹部(ひふくぶ)＝ふくらはぎ]

上記の２つのお題の中から１つを選んで書いていただいた方の中から、優秀作5名様に、2000円分の図書カードをプレゼントいたします。

【応募方法】
１． お題（Ⅰ）、（Ⅱ）のどちらか一つを選択してください。
２．（Ⅰ）を選んだ方は、３つの専門用語から連想すること(３つとも全て)、
　　（Ⅱ）を選んだ方は、身体を指し示す言葉とその言葉が示す部位(１つ)、
　　についてご記入の上投稿してください。

（Ⅰ）、（Ⅱ）の両方の内容ついて応募された場合は選考対象外となってしまいますので、ご注意ください。
皆様のご応募、お待ちしております。奮ってご参加ください！


→多数の応募をいただき、大変感謝いたします。
　　気になっている方も多かった「３つの専門用語の意味」
　　について正解をお答えいたします。

　・縫合不全
　　手術の後で縫い合わせたはずの消化管が破綻して中身がもれてしまうこと

　・完全看護
　　「完全看護制度」は、それまで家族や付き添いによって行われていた入院患者の
　　世話を、看護職が行うことを目的に１９５０年に導入された制度。
　　「完全看護」という呼称は、全ての入院患者の世話を看護師が行うという誤解を
　　与えかねないという指摘から１９５８年に「基準看護制度」に改められました。

　・標準治療
　　科学的根拠に基づいた観点で、現在利用できる最良の治療であることが示され、
　　ある状態の一般的な患者さんに行われることが推奨される治療。

　　標準治療に関するライフパレットの記事はこちら
　　http://mag.lifepalette.jp/contents/medicalterm/mt_08_20080905.html