『ライフパレット』
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専門用語から連想!5名様にオリジナル図書カード2000円分プレゼント! ←参加中 小生は結構不健康であるが、入院は、2回しかしたことがない。そのうち1回は、頭を打って、ホッチキス?で留められ、1日入院しただけである。さて、そんな小生は、内科には、月1回検査に行く。無論病気だからであるが・・・さて、小生は、町のお医者さんが好きだ。質問など、答えてくれるし、会話もちゃんとしてくれるお医者さんが多いからだ。さて、ライフパレットがお届けするWebマガジン、ColoredDaysMagazine3月号は、“あるある言葉のギャップ大集合”!!「医者にとっては当たり前!な言葉でも、患者にとっては‘はてな’だらけな専門用語」について特集した。そんな中から3つの専門用語を聞いて知っているか、若しくは、連想したことを書いてみる。
・縫合不全=知らない。多分、手術後うまく縫えていないことであろう。としか、思いつかない。
・完全看護=此は、付き添い無しで、入院時、全てを看護してくれる制度である、と、思う。逆に、以前は、付き添いが必要だったが、今は、いらないと言うことであると思う。
・標準治療=知らないが、特別な治療を要さない、標準的な治療?例外がない治療で、十分であると言うことではないであるか。
3問であるが、果たして、正解なのか。
縫合不全(ほうごうふぜん)とは、主に手術の際に縫合した組織間が十分な癒合を起こさず、縫合部位の一部もしくは全体が解離してしまう現象である。術後合併症の1つ。
「完全看護制度」は、それまで、家族や付き添いによって行われていた入院患者の世話を、看護職によって行うことを目的として導入されました。「看護は看護師の手で」をスローガンに掲げましたが、それを実現するには看護体制があまりにも貧弱でした。現在、「完全看護制度」はありません。完全看護制度は時代の流れの中で基準看護、新看護体系、入院基本料の包括へと変わってきました。「完全看護」という言葉は、今では過去の言葉となりました。
病気の標準治療法解説は、脳神経外科学会・循環器学会など各分野医学会や厚生労働省研究班が科学的根拠に基づき、専門医向けに作成した(診療ガイドライン)を各科専門医が一般の方にも分かるように書き直したものです。 しかし、元々が専門医用に書かれたものであり、内容を損なうことなくお伝えするためにあえて専門用語など残してあります。
と、3つの言葉を調べたが、大まかに間違っていたと言うべきかな。やはり専門用語すぎて、内容を聞いても理解できないことが多いであろう。特に、深く問いつめると???になってしまう。病気なのは本人だが、内容は、家族や、本人のしらなところで、治療は進められているかもしれない。とはいえ、「先生様」の傾向は、未だ、日本に強く残っているのだから仕方がないのか?
黄昏 聖兵衛 2009-04-29 16:51:55 提供:株式会社メディエイド
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