『ライフパレット』
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最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版/ランディ パウシュ
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もしも。あと半年の余命しかないと知ったら?
どらだったら、どうするだろう?
胃がん告知を受けたとき。
「早期発見だから、胃を取れば大丈夫。」って
言われただけでも、かなりショックだったのに…。
余命半年って言われたら、かなり凹みそう。
とてもじゃないけど、ランディ・パウシュ教授のように
冷静に 妻や子供達のために、何ができるか?とか、
何を残してあげようか?とか、考えるのは…。
絶対に、無理ですな。 (;´▽`A``
残された半年を、思い残すことがないように、
あくまで自分中心に考えるかな。
どんな美味しいものを食べておこうか?とか。
行きたいところへ行っておかなきゃ!とか。
とにかく、
自分がやりたいことを全てやろう!って考えるな、多分。 σ(^_^;)
それが教授は、妻や子供たちのことばかり考えて。
余命半年という貴重な時間を割いてまで、
どうしても伝えたかった 最後のメッセージ。
読み終わった後には、 一日一日を精一杯楽しもう、
どんな夢も叶えてみせよう、
そして何より愛すべき人を大事にしよう。
何でもない毎日の中にたくさんの幸せがあるんだね。
明るく楽しく、夢をかなえてきたことを語るランディ。
子供っぽいまなざしは本当に魅力的。
死ぬことを間際に控えても、楽しめる気持ちが素晴らしい。
「余命半年」、
そんな宣告をされたら、どうしますか?
どらなら、きっと、うろたえちゃうだろうケド…。
残された日々、悔いの無いように生きたいな。
「最後の授業」「明日もまた生きていこう」など、闘病記を読んだこと、ありますか?
どら 2008-08-15 10:30:32 提供:株式会社メディエイド
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