【トライネット】モバイルインターネットまとめてお試し使い放題!

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トライネットさんの モバイル レンタル インターネットサービスを使ってみた。

トライネットさんのモバイル レンタル インターネットサービス(http://try-net.jp/)を試してみた。

このサービスは 三度目なので短く書くが

モバイルWifi 3G(3.9G)ルーターを購入する前に 試してみる為のサービスです。

E-Mobile DC-HSDPA 42MのモバイルWifiルーター、WiMax 40Mbpsのモバイルルーター、DOCOMO 3G 7.2Mbpsのモバイルルーターこの三つを一度に試させてくれるサービスです。

勿論、有償のサービスなのですが この後どれかに契約すれば この利用料は返却されるという仕組みになっているために 検討して買うんだという時点まで考えているのであれば理想的なサービスなのです。

本来であれば各ルーターと速度の比較を掲載してという形なのですが よくよく考えたらこのサービスはそれを自分で行うためのサービスなので それを「こうだ!!」なんて決めつけるのは乱暴ですし サービスの評価からは外れてしまうので割愛しよう。

 

それでも各サービス毎の特徴を書いてゆこう

まずは、E-Mobileですが 都市部に関してはほとんどの地域でつながります。

そして、比較的規制が緩いのも特徴で 

「24時間ごとに300万パケット(366MB)以上」で「当日21時~翌日2時」の通信が規制されることがあるという仕組みです。

他のキャリアでは 直近の利用量と月度の利用量両方で計測して 規制は一日中かかるのが殆どですが 夜間のみとなっているので 21時になれば家に帰ってあとはWifiで翌日また家を出てから使い始めるという使い方であれば規制が無いのと同じという仕組みです。

3Gながら条件が良ければかなりの速度に到達しますので 使い応えのあるサービスとなります。

 

二つ目はWiMaxなのですが

エリアはE-Mobileに比べて狭い物の 止まっての作業で電波状況が良ければ まるで固定局のADSLと比べても引けを取らないレベルで使えるという物です。

もう一つ、端末の方の問題ですが WiMaxのモバイルルーターには長時間タイプが多く 今回の二台双方が2時間程度なのに対して 5時間近く実測で持つのはWiMaxのタイプだけで、カタログスペックでは8時間の連続使用が可能になっています。

前述の規制の問題に関しては WiMaxでは現在のところ設定されておらず 使い放題のプランで加入している限り 正真正銘の使い放題となる訳です。

 

三つ目はDOCOMOの3Gで カタログスペック的にも7.2Mという速度です。

速度的にはSmartPhoneな同等の物ですが DOCOMOの電話を持っている人ならわかると思いますが どこでもつながる安心感があります。

勿論、E-Mobileと比較すれば「直近3日間の通信量が300万パケットを超える」場合に関して「その日のうちに回線の混雑があれば規制」という動画サイトなどを見る用途ならば非常に厳しい規制となります。

その分、どこでも いつでも とつながることの安心感は随一の物だと思われます。

価格的にはWiMaxやE-Mobileが少しですが安いわけなのですが 自分の行動範囲ではエリアが・・・・という人が選択する際にもピッタリなわけです。

 

三つのサービスに対してですが、WiMaxはもともと何の規制もない回線なのですが ほかの二点に関してはどうでしょう?

例えば、私が使っているW-MobileのGMOトクトクネット(回線の規制を行っているので少し安い回線)ではE-Mobileの回線ながら VPNが使えないとか ストリーミングサービス等が会利用できなくなっています。

じゃあ、この回線はというと 繋がらないVPN等を接続しても問題なくつながります。

この辺り根拠が無い話では申し訳ないので GP02のルーターの管理画面にログインして見ますと ちゃんとフル接続可能なAPNに接続されています。

と、いう所で少し驚きなのですが、このトライネットのサービスでは ルーター三つともなのですがちゃんと管理画面に入れますし、SimカードタイプではSIMカードへのアクセスや バッテリーを外したりが出来るわけです。

一般的にこういった モバイルルーターのレンタルサービスでは 普通はバッテリーを交換するための裏蓋そのものに封印が成されていて SIMカードの交換などの操作や、管理画面へのログインが禁止されていたりというのが一般的です。

壊されたらどうしよう??という感覚があるでしょうし 管理画面で二度とログインできない設定に変更されたりすると困ってしまうからです。

その点、このサービスの物はアクセスできて SIMカードを抜いたりという事が比較的簡単に出来るわけです。

SIMカードなんて抜いてどうするんだ・・・・となる訳ですが SIMフリーの端末やDOCOMO版の端末をデータSIMで使おうとしたとか、E-Mobileの白ロム機を購入して SIMカードを入れることが出来るのか試すことが出来るわけです。

そんなことがあるのか?と言われそうですが 契約事務手数料を考えると 何らかのサービスに加入してやるとなると この一週間のレンタル料いzy等の物となってしまうわけです。

 

ただ、SIMが抜けるだけでは・・・・ と心配が実はあります。

特に、E-Mobileでは問題ない物の DOCOMOのネットワークを使うSIMカードは ユーザー名とパスワードが設定されていてそれが解らない限りアクセス不能なわけなのですが・・・・

実はこのRS-CV0Cというモバイルルーターなのですが 管理画面にログインすると APNやユーザー名、パスワードがテキストでそのまま読めます(笑

平文で入っているわけです。

当初、Wifiのセキュリティがまったく設定されておらずオープンで、パスワードはPASSWORDでログインできるし、IPも192.168.0.1という誰にでも予想の付くような構成になっていて その管理画面からなんでも設定可能って!!

普段持ち歩くなら設定してから!!となるのですが こうやってレンタルするルーターとして考えるなら 非常に扱いやすいわけです。

流石にお借りしている端末のSIMカードを抜いて・・・・というのはやりすぎかと思ってやってませんが

これを有償でレンタルして試すとなるなら この辺りも実験して試す事は出来るわけです。

店頭で見る事の出来るモデルではないので RS-CV0Cに関してもう少し追記させてもらうと Gp02より一回り小さく軽くできており 持ち時間が実測で約二時間。

ストラップホールもあり 軽量でポケットに入れやすいもでるです。

この三点の中で Gp02haポケットに入れっぱなしにすると正直低温やけどを起こしそうだったので ちょっと気を付ける必要はありそうです(笑

 

私の場合、この三点の中の2点は既に持っています。

DOCOMOも持ってないわけではないのですが 回線によって速度が変化するのと セキュリティレベルが違うのでお借りしたわけです。

ただ、普通の方はモバイル回線 それも他の機器で使う為のWifiルーターの回線など1回線持っているか持っていないかです。

そのどれかを選ぶためのこういうサービスもあると 面白い商売を考えた人がいるものです・・・・

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株式会社リンクライフ

written by HatenaSync

rgb400   2012-01-10 00:00:00 提供:株式会社リンクライフ

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