リンクショップのキャノンプリンタ用インクを試してみました（はるまきさんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

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リンクショップのキャノンプリンタ用インクを試してみました

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モニプラで当選して、「リンクショップ」の互換性インクをモニターさせてもらいました。

会社員だったときにはレーザープリンタがんがん使えていたし（まあ、ちょこっとは私用にも）、ムダなことはしないようにはしていましたが、
「裏紙」使用も、顧客に関する情報が少しでも入っていたら溶解処分なので、できませんし、
あまりプリンタのランニングコストを気にすることはありませんでした。

しかしフリーランスで仕事していると、プリンタのインク代も、紙代も、はっきり、目に見える経費になります。
私の仕事はe-bookの制作・販売（「大人から始めた人の今すぐできるバレエのコツと体の使い方」「３５歳からのバレエ入門」など）、
また、自分でe-bookを制作したい、という人のお手伝いもしています。

原稿のチェックは、画面で見るよりも紙の方が確実なので、
結構な量を印刷しています。

で、コストを下げるために互換性インクカートリッジを何種類が使ったことはありますが、
交換の際に液ダレしたり、
印刷した紙の裏が汚くなったっりするような気もしていました。
ちなみに、夫が「やってみたら」と詰め替えインクを買ってきたこともあったのですが、
あれは二度と使いたくないです＾＾；

今回は、６色のうち、
大きな黒と、黄色、シアンを交換しました。

オレンジのテープをはがして、
その下のシールをはがし、
オレンジ色のノズル栓をとって、プリンタに取り付ける、という手順です。

付属の説明書に「液ダレ防止」の注意も書いてありました。

昨日、取り付けて、５０枚ほど印刷してみましたが、
ちゃんとプリンタもカートリッジを認識しているし、
紙の裏もキレイでした。
長期間（少なくとも１年くらい）保存する場合、色の変化などがどうなのかは時間が経たないと分かりませんが、
原稿チェック用などでしたら十分だと思います。

商品が到着してからの後払いができたり、
メール便利用で送料が無料になったりもします。
ただ、メール便だと届くのに時間がかかるので、
「あ、インク切れた！」とならないように少し前に注文しておいた方が良いですね＾＾

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