年賀状の時期本番!!自分もそうだけど、家でプリンターを使って年賀状を作る人、多いんじゃないかな!!年賀状は結構プリント枚数が多いし、写真なんか入れて目一杯カラフルな年賀状にすると、結構インクを使うんだよね!!少しでも安く上げようと今年は互換インクを使ってみた純正インクに比べてかなり安く上がる!!互換インクはこのショップから入れた■ インク専門店 リンクショップ 詰め替えリンク「互換インクで綺麗にプリント出来るんだろうか??」という疑問があったのでインクを換える前に純正インクで写真を一枚プリントしておいた、互換インクにした場合と比較するためだインクカートリッジのICチップそして、取りあえずインクの切れそうなマゼンタ(M)とシアン(C)インクを互換インクに交換した最近のプリンターのインクカートリッジにはICチップが付いており、このICチップでインクが正しく装填された事を確認したり、インクの残量を表示したりするのだ互換インクにもICチップが付いており、正しく認識されればOKのランプが点灯するはずだ(使用しているCanon PXUSシリーズプリンターの場合)万が一のことを考えてインクの交換は一色づつ行った同時に交換して、もし正しく認識されなかった場合、原因がどちらに有るか判別しにくいと思ったからだまず、マゼンタ(M)の純正カートリッジを取り外し、互換インクのカートリッジを装填したOKランプ点灯続いてシアン(C)インクを同じように交換OKランプ点灯これでプリンターは使える状態になった後は「綺麗にプリント出来るんだろうか??」という疑問を確かめる番だインク交換前に純正インクでプリントしたと同じ写真を同じ設定でプリントしてみたマゼンタ(M)とシアン(C)インクはイエロー(Y)やブラック(BK)よりも写真の色合いにより強く影響が出る色なので、どんな仕上がりになるか興味津々僅かなプリント時間ではあるが、何故か"ワクワク"する気持ちで出てくるのを待った二枚の写真を並べて比べてみた比べて見るというより、何処がどう違うか!! まるで「あら探し」をするような目で比べた【合格】偏った色合いもなく、細かい部分の潰れなどもない、強いて言えばほんの僅か濃い目に仕上がっている、濃い目といっても二枚を並べて見てもパッと目には気づかない程度、ましてや別々に見ると全く分からないので問題ないということで、今年の年賀状は互換インクを使って安上がりに作ることにしたリンクショップ|モニプラ運営事務局ファンサイト応援中
投稿日時:2011/12/09
: タッチ
提供:インクカートリッジ専門店 インク コンシェルジュ