クレンジングといえば手早くさっと落とすのが常識的な感じだけど、クレンジングとマッサージ一緒に出来るのが手早くって良いとは思うけど、クレンジングしながらマッサージってお肌に負担がかかる感じがして怖いんだよね。最近使ってるクレンジングは、オイルでもジェルでもなくて、なんとクリームなんです。で、くるくるマッサージすればするほど毛穴の奥からしっかり汚れが落ちて、もっちりお肌になれると言う、逆発想のクレンジング・・カルシウム薬用クレンジングクリームこちらリスブランさんのカルシウムラインのもの。その名の通りカルシウム配合のクレンジングなんですが、カルシウムって膚の美しさのモト「きめ」を整えるのに仕上げの最終段階で、とってもとっても重要な働きを担っているんだそう。お肌のキメと言えば年齢肌を左右する大きなバロメーター。お肌とお肌をつないでるのがキメ・・カルシウムが不足すると、そのキメが弱くなってしまってキメのないかさかさお肌になるんだそう。このクレンジングは往来のクレンジングに対する考えのまったく逆を行っており、時間をかけてクレンジングするように作られているのです。だからこっくりしたクリームで、お肌に負担をかけず、するするとお肌に浸透していくタイプではなく、しっかりとお肌の上を転がせるのです。お肌が気持ちよいと思うくらいの量をお肌にのせて、クレンジング。私の場合は頬の乾燥が酷いので、頬には多めにのせて、ちゃんとバリアを作ってのクレンジング。私はお風呂場ではなく、お部屋においてあるから、まずTVを見ながらクレンジング・・リンパを流すように首筋も一緒にクレンジングしちゃってます・・そうすると白色のクリームはすぐに透明に変わって・・さらにクレンジングを続けていると、、時折古い角質がごろごろ感じる事があるって言うんだけど・・実際に初めの頃に感じました。普段ちゃんとクレンジングしてるつもりだったけど、やっぱりお肌の奥には汚れ潜んでいたんだね・・・油分をティッシュでオフしてから、洗い流します。クレンジングする時間はその時の気分に応じてすれば良いけど、長くすれば長くするほどお肌変わってくるらしい。10分くらいでも、洗い流せば、もうお肌もっちもち!!これがクレンジングのお肌?と思うくらいに、パックして、スキンケアが終わった後のお肌みたいな、潤いにみちたお肌みたいな、もっちり感があるんです。その後普通に洗顔してもこのもっちり感はちゃんと持続してる。お風呂上りに乾燥を感じないから、すぐにローションつけなくてもまだまだもっちもち持続。よく鏡みてみると、小鼻の黒ずみや、あごの下辺りのでこぼこも徐々につるつるになってきてるの分かる。その後のスキンケアもいつもと入り方、ノリが違うというか・・もっちもちの指を跳ね返すお肌に仕上がるから、私朝のクレンジングにもたまに使ってる。頬は避けて、T,Uゾーンだけやさしくくるくるしてるよ・・・後はね、手の甲にも使ってる・・・お顔のクレンジングと一緒に残りで手の甲もクレンジング・・お顔と一緒でもっちもちになるからハンドクリーム要らず!!後は唇も一緒にマッサージしてあげれば血行良くなって、リップつけて寝なくても、潤った唇で居られるので、お気に入り!!クリームクレンジングって重いかなって思ったけど、全然そんな事なかった。もちろん皮脂の分泌多いお肌の人には重く感じちゃうかもしれないけど、乾燥肌の人には是非使ってみて欲しいクレンジング。リスブラン化粧品のファンサイトファンサイト応援中ブログランキング Beauty!★Beauty!「本当は教えたくない☆勝負テクニック!」コミュニティ参加中!力強く、美しい目元を叶えるメイクアップで、自信と輝きに満ちた表情を演出!メイベリン ニューヨークの2011年最新メイクアップスタイル「Confident Makeup」をチェックしてみて!
投稿日時:2011/06/27
: いつまでも姫でいるのです-ビューティ・ライフ-
提供:リスブラン