『Lucenthome』
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家の中で重要なカーテンやブラインド。窓のない家はないわけで、窓を上手に使い採光しているわけです。はじめて自分の一戸建てを持ったとき、外壁やクロス、床材のサンプルと家の図面を持ってショールームを周って、結局一番お金がかかったのがカーテンやブラインドでした。
遮光と採光と断熱・保温など家にとって重要なこと。カーテンもブラインド選びもとても大事。 機能性も装飾性も兼ね備えたブラインドは、なかなかなくてブラインドというとアルミのブラインドのイメージでなんとなくオフィスなイメージでしたが、
アルミブラインドやロールスクリーンとは違う、「Lucenthomeシェル・シェード」を体感してみました。種類はもちろん、カラーが豊富!!
●断熱・保温などの省エネ性能が抜群●ファブリックの種類が豊富●カラーバリエーションが、業界No1●デザイン性が高く、おしゃれ。ブラインドなのに、上半分だけオープンという技が使える!これはすごい!目隠ししたい部分って目線が行く部分だったり、紫外線を防ぎたい部分だったりで割と窓の上半分くらいだったりすることも多い。
そして、2色使いもできる!ブラインドの上下で色を分けるという技が使えるんです。防火の面ではまだ対応できていない部分もあるそうですが、インテリア性や遮光、保温というのはほぼパーフェクト。
採光はもちろん大得意!また生地次第で遮光もバッチリ。生地の裏面にアルミが貼られたタイプもあります。エンボス加工をされた高級感あふれる生地や、和風の和紙みたいな雰囲気のある生地もあります。
窓周りからの断熱や保温は重要!夏はお部屋が暑く、午後からは居れなくなるほどの日差しになるので、早い時間から遮光カーテンを閉め、断熱必須なので、遮光重視のおしゃれじゃないカーテンの我家。そろそろ、内装工事も必要な時期なのでオシャレなお部屋で省エネを重視して模様替えを検討したいと思って、「Lucenthomeシェル・シェード」。これはなかなかいいです!
ブラインドの素敵なものを選べば、自宅で撮影するときにも便利だろうな~。この「Lucenthome シェル・シェード」で物撮り用のスペースを作ってみたいなと思った発想は芯からブロガー。
モンルーベジャパン様のお話によると、レースのカーテンと「Lucenthome シェル・シェード」を組み合わせてオーダーされる方が増えているそうです。レースの前に「Lucenthome シェル・シェード」を付けるとアレンジがいろいろ楽しめるそうです。気になるお値段は一般的なアルミのブラインドの2~3倍くらいだそうですが、カーテンもブラインドもお家の中でとても重要なのでケチりたくないですよね。保温と遮光、採光で電気代が年間どれだけ違うか考えたら、そしてカーテンやブラインドを下ろして生活する時間を考えたら、ここはしっかりと相談して納得したものを取り付けたいです。モンベールさんは外苑前駅から徒歩5~6分。カーテンのサンプルだけでなく「Lucenthome シェル・シェード」のサンプルも確認できますのでぜひお店に行って実際手に触れてみてください。
モンルーベジャパンは東京都内を中心に関東エリアを主とした南青山のオーダーカーテン・輸入カーテン専門店です。オーダーカーテンのモンルーベジャパンhttp://www.monreve-japan.jp/東京都港区南青山4-1-8麗雲ビル1F電話:03-6447-0068
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Fue(峰子) 2015-10-04 23:56:10 提供:キューセント株式会社
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アメリカで開発された「シェル・シェード」「ファブリック・ブラインド」というブラインドをメイン商材として取り扱うメーカーです。
最近では、窓回り商品だけではなく、「海外の良いものを国内に、国内の良いものを海外に」を使命とし、良いものを厳選し生活品質を高めていく商社としての役割も果たしています。