以前、外苑前のカーテン専門店さんで参加したことのある、ルーセントホームのワークショップが初!八王子開催されました。
インテリア性も実用性も高い「ルーセントホーム 省エネブラインド【シェル・シェード】」
前回参加の記事はこちら
今では当然のキーワードになった「省エネ」「エコ」。
遮光がしっかしたカテーン類は日差しの強い地域では不必要不可欠であると東京で暮らしからヒシと思います。
遮光がしっかりしているかどうかでエアコンの効きを左右させるわけで、冷房よりも暖房が重要だった北海道とはまたちょっと違う視点も必要でした。
ブラインド=冷たい
そんなイメージを持っていたのですが、シェルシェードはブラインドというよりカーテンに近いものでした。
素材が不燃性の生地を使っているからあったかみがあるんですね。
一番のポイントは六角形。
この六角形が空気の層を閉じ込め、暖気、冷気を逃がさない仕組み。
空気の層は侮れなくて、これがあるかないかがエコにかなり左右します。
ブラインドといえば紐で操作するイメージですが、本体を持って簡単に開け閉めできるので、うっかり紐がひっかかったり、絡んだりという心配がなく操作しやすい。
カフェカーテン的に窓の上部を開けたり、下部を開けたりと目隠したい部分だけを覆うことも可能なので、レースカーテン、厚手カーテン、さらにカフェカーテンと3つ必要だった窓もシェルブラインドひとつでOKという便利スタイル。
しかも2色使いもOK。
採光性のあるものと、遮光性のあるものを組み合わせることも可能。
これはなかなか素晴らしい発想。
そんないろいろできて仕組みが難しくて壊れやすいじゃない??
と意地悪視点で見るも、シンプル。
シンプルだからこそ操作性もシンプル。
本体を持って開け閉めは嫌!という場合は紐をつけることもできますが、よくできていて、ブラインドにありがちなブラインドを閉めたときに異様に紐が長くなる心配のない造りも嬉しい。
遮光性の高い生地、採光性の高い生地での透け感も体感。
アレンジ自在!お部屋のスタイルや家具・調度品の趣味に合わせて、オリジナルなものがオーダーできるのも魅力。
キューセント株式会社
Lucenthomeファンサイト参加中
投稿日時:2016/08/23 : コダワリの女のひとりごと 提供:キューセント株式会社