キューセント(株)様主催の、ルーセントホーム“シェル・シェード”のブラインドについてのワークショップに伺ってきました。うちにはブラインドは無いので、窓辺は全部カーテンをかけています。でも、カーテンってお洗濯とか大変じゃないですか?毎回カーテンをはずして洗濯機で洗うたび、面倒だな~と思っていました。ところで、ブラインドというと、こんな感じのアルミ製のものを想像する方が多いのではないでしょうか?この手のブラインドって、お手入れも大変だし(ほこりがアルミ1枚1枚にべっとりついたり)何より冷たく殺風景な感じがしませんか?今、画期的なブラインドが登場しているんですよ。 しかもカーテンのような風合いやデザイン性も兼ね備え、しかも断熱効果や保温性の高い機能的なもの。その名もルーセントホームの“シェルシェード”。ブラインドとカーテンのいいところ取りをしたような商品なんですよ!(↑小さな手に持てるサイズで説明を受けました。 もちろん実際の商品は窓に合せてサイズが選べますよ。)このシェル・シェード、約7年前にアメリカから入ってきた「ハニカムブラインド」なんです。 ハニカムとは、ハチの巣のこと。 この六角形のハチの巣形の空間の一つ一つに、空気の層が作られて外気の気温をシャットアウト、冷暖房の効率を高め、節電を実現してくれるんです。生地サンプルを広げると、こんな感じ。 素材はポリエステル製で、不織布のような感触です。 布のような紙のような、しなやかだけど、とてもしっかりした手触り。耐水性、斜光性、UVカット効果もアリ。カラーバリエーションもドドーンと60色以上! なんと業界NO.1だそう。模様が施されているものもあり、お部屋の雰囲気をカラーでガラッと変えてくれます。 私は下のペールグリーンのようなカラーが気になりました♪閉開は、上記のように紐が付いているタイプ、紐なしで手で開け閉めできるタイプなどさまざまな中から選べます。(お子さんやペットのいる家庭は紐の無い方が安心ですよね。)用途によって開閉パターンもいろいろ。 ↑は、外からの目線を隠しながら日光を上部から取り込める、上部分も開くタイプ。そして、生地を2枚(レースタイプ生地と斜光の生地など)を使っているタイプなどなど。ビジネスホテルや旅館など、シェルシェードを導入しているところが沢山あるそうですよ。一般的なカーテンレールに取りつけ可能、しかもお手入れも濡らした布でサッと拭いたり掃除機で埃を吸ったりするだけで簡単だそうです。しかも夏涼しく、冬暖かいこのハニカムブラインド、我が家にも欲しくなりました!全国のカーテン専門店で販売しているそうなので、気になる方はHPを見て店舗など検索してくださいね。Lucenthomeファンサイト参加中キューセント株式会社
投稿日時:2016/05/28
: Se・tsu・na的日常
提供:キューセント株式会社