『Lucenthome』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
キューセント株式会社 |
---|
本日25日の午前、ルーセントホームさんの省エネブラインド<シェル・シェード>の商品体験イベントに参加してきました!場所は世田谷区北沢にある世界のカーテン直輸入のお店「サンクリドー」さんです。「サンクリドー」さんの素敵なカーテンたち!こういうのも可愛いですね。小窓にいいかな?さて、ルーセントホームさんの「シェルシェード」は省エネ性にすぐれたハニカムブラインドの一つです。アメリカのヒルトングループのホテルの客室でも使われている北米では数千店舗以上で販売されている商品。最近では渋谷のグランベルホテルでも使われているとか。その特長は主に4つ!①断熱効果・保湿効果にすぐれており省エネにつながること!シェルシェードはハニカム構造という蜂の巣と同様の特殊な構造を備えていて外気を遮断してくれるので、この夏のような熱波や冬の冷気をを通しにくく省エネにつなげてくれます。和紙のようなやさしい風合いですが、実際はポリエステル製だそう。アルミブラインドやロールスクリーンは紐でクルクル引っ張りますが、シェルシェードは紐のタイプもありますが、手で開閉ができるコードレスタイプもあり、ことができます。お②豊富なカラーバリエーションがあること!他社さまと比べてカラーのバリエーションは一番多いそうです。綺麗な色ばかり並んでいます。色だけでなく柄があるものもあるので迷っちゃいそうですね。③システムやファブリックも種類が豊富なこと!前述のコードレスタイプや紐のタイプなとのファブリックが一つのものからファブリックを2段にしたタイプや下におろして上を開けるタイプなど色々な種類が揃っています。遮光素材でできているオパーク、透過素材であるセミ・オパークなども選べます。20×30㎝の小さな窓にも対応できるそうですよ。こちらのシェル・シェードは代理店であるサンクリドーさんで買うことができます。ネット販売は行っていないそうです。気になるお値段ですが、機能や大きさ、デザインによって違ってきますが、1800×1800サイズで5万円台からあるそうです。④グッドデザイン賞も受賞している高いデザイン性であること!和紙のようにも見えるので和室にも合いますよね。どれをとってもシンプルで飽きの来ないデザイン。リビングのカーテンを買い替えるとき、考えてみたいと思います。Lucenthomeファンサイト参加中キューセント株式会社
nanami 2015-08-25 17:14:08 提供:キューセント株式会社
Tweet |
アメリカで開発された「シェル・シェード」「ファブリック・ブラインド」というブラインドをメイン商材として取り扱うメーカーです。
最近では、窓回り商品だけではなく、「海外の良いものを国内に、国内の良いものを海外に」を使命とし、良いものを厳選し生活品質を高めていく商社としての役割も果たしています。