ルイスヴァージウエルネス株式会社さんの「カルグスト」お試しさせていただいています＜感想＞普段から腸に良いと聞いてヨーグルトは毎日食べるようにしているのですが比較表を見て、食べる量が少なかった事と菌が働く部位が少ない事にビックリしましたまさかの約１パックが理想的な量なんですね、いっぱいだ…腸が動いていないと診断されていて出来れば腸全体が動いてくれているのが理想なので、この「カルグスト」はお試し出来るのを楽しみにしていました袋を開けシェイカーに入れるとこんな感じ。ものすごいサラサラしていて溶けやすそうと思いながら牛乳を注ぎ、シャカシャカとシェイクしてゴクリ。粉っぽくない！乳酸菌の香りと酸味がしますがキツクなく飲みやすいです。そして飲みきって底を見ても残っていない。粉系って溶け難いのも多いのでちゃんとシェイクしたら溶けるのは嬉しい１日１袋を毎日飲んでいるのですが数日経ってからお肌に変化が！！小さな大人にきびがポツポツとあごに出来ていて気になっていたのですが（それに重なってちょうどお肌の調子が悪くなる時期でした）、それがちょっとマシになりましたここまで早く乳酸菌で効果が出たのは初めてです。菌活って大事なんだなとしみじみ感じます…１ヶ月毎日飲み続けた後の結果が楽しみですそして、牛乳やヨーグルト、お水と飲んでいたのですが料理にも使ってみました！作ったのはチーズケーキです。といってもクリームチーズは使わず、牛乳からカッテージチーズを作ったケーキ。レシピは【カッテージチーズ】①牛乳１Ｌを沸騰ちょっと前（沸騰して膜を張るとダメ）まで温めてから火を止める。②①にレモン汁（使ったのはポッカレモン）５０ｃｃを入れてゆっくりかき混ぜる。③かき混ぜていると白い固まりが出来始めるのでそのまま放置（黄色味を帯びた透明になっていたら成功）。④ザルにキッチンペーパーを引いておいて、そこに③を入れて水分を漉して、チーズと乳清（ホエー）に分けて出来上がり！このカッテージチーズ、レモンの酸味がちょっとしてこれだけでも美味しかったです。③の放置時間はレシピ検索をしても色々とあるみたいで、私はちょっと長めに放置しているので作り手の好みかなと思います。今回④の漉す時間は冷蔵庫に入れて一晩でした。次のチーズケーキ作りはかなり適当なので作り方だけ…【チーズケーキ】・ビスケット台①ビスケットを粉々になるまで砕く。②砕いたビスケットにココナッツオイルと牛乳を入れてしっとりするまで馴染ませる。③②を型に入れて、ギュっギュっと敷き詰めて冷蔵庫で冷やしておく。・フィリング①作っておいたカッテージチーズと生クリーム、ハチミツをなめらかになるまで混ぜる。②牛乳を温めてゼラチンを溶かす。③①に②を入れてなめらかになるまで混ぜる。④作っておいたビスケット台を敷いた型に漉しながら入れる。⑤冷蔵庫に入れて出来上がり。今回「カルグスト」は、フィリングの①の時に一緒に混ぜておきました。サラサラとしているので馴染みが良い！レモン汁を入れても美味しいです。出来上がりはこんな感じ。小さい型なので半分食べちゃいました夕ご飯は少なめに調整…どっしりとした食感でほのかな酸味と甘みがあって美味しかったです。砂糖じゃなくてハチミツにしたのも良かったかなと。カッテージチーズを作った時に出来た乳清＋牛乳＋少量のレモン汁でリコッタチーズも作りました。しっとりとしていてこちらも美味しかったです。そしてチーズケーキ第二段を作成して今冷蔵庫で寝かせて、明日のおやつの予定。第二段は生クリームの代わりに「ダノンオイコス 脂肪ゼロ プレーン・加糖」を使いました。このオイコスはクリーミーなヨーグルトで美味しいので好きですがお値段が高いのが（泣）ハチミツや砂糖などの甘みを入れずにヨーグルト（加糖）の甘みだけで作りました。冷やす前にちょっと味見したけどちょうどいい甘さで美味しかったです。明日のおやつも楽しみルイスヴァージウエルネス株式会社Health　for　Familyカルグルトのお申し込みはこちらルイスヴァージウエルネスオンラインファンサイト参加中

みぃ 　 2016-06-14 21:47:50 提供：ルイスヴァージウエルネス株式会社