【まあるいテーブル】材料の65％が果肉！濃厚にとろける最高級、神業マンゴープリン

安心安全な、それでいて最高級のマンゴーを使ったとろけるプリン、食べてみたいです。



このマンゴープリン、どのようなマンゴーが使われているのでしょうか…

マンゴーの王様！！『アルフォンソマンゴー』の完熟だけをピューレにして６５％も使用！■ 厳選した生クリームやお砂糖で、クリーミーに♪アルフォンソマンゴーそのものの美味しさが生きています！スプーンですくうと、糸のようなマンゴーの繊維が見えるほど。

アルフォンソマンゴーとは？？世界のマンゴー生産の６０％を占めているインドの４１種のマンゴーの中でも、圧倒的に風味や糖度が高い「キング・オブ・マンゴー」御釈迦様の果物とも、インドの王様マハラジャ専用の果物とも呼ばれ、値段も普通の４～６倍する幻のマンゴーです。

▼商品の詳細はコチラhttp://hot-emu.jp/products/detail.php?product_id=23

①アルフォンソマンゴーを使用している。

お釈迦様の果物と言われるほどの高級品で、しかも風味や糖度がすばらしい。それならもうこれを使用しているというだけで、濃厚でしかも甘みもバッチリというところでしょう。

②そのマンゴーを65％も使用

これ、かなりのパーセンテージでしょう！果肉がほとんどといってもいいくらい。マンゴーの甘みだけでなく、どこかほのかに感じる酸味、そのバランスが黄金比率なのですね。

③厳選した生クリームやお砂糖でクリーミーに

たしかに、マンゴーだけをピューレしても、コクは少ないですね。それだけだはプリンとしてのとろっ、ぷるっの食感は難しい。だから厳選した生クリームやお砂糖が入っている。それもきっと原料のアルフォンソマンゴーのもともとの甘みや酸味を壊さないように・・・



うぅぅ＝ん、これは試してみるっきゃないでしょ！

マンゴーの最高の魅力は、なんといってもトロピカルの香りいっぱいの甘みと酸味と思います。

毎年何らかの形でマンゴーは食べるようにしているのですが、（健康効果もかねて）プリンの形でいただくとき、ときになんだか甘ったるかったり、人工的に味を作っていたりしているものもあるように思えます。きっとそれらはまあるいテーブルさんのマンゴープリンと異なり、マンゴーの種類があまりよくなかったり、果肉の量が少なかったりと様々な原因があると思います。

しかしまあるいテーブルさんの神技！マンゴープリンならここまでこだわっているのだから「まちがいない！」でしょう！

我が家はマンゴー好きがこうじてマンゴーツアーなるものをしたことがあります。沖縄と宮崎ですが、マンゴー農家の方々のご苦労はそれはそれは大変なもの。一つ一つをネットで覆い、落ちないようにとても慈しんで育てていらっしゃいました。

きっとアルフォンソマンゴーもそのように大切に心を込めて育てられたものに違いない。

見ているだけで、「食べたい！食べた～い”！！」の気持ちが沸々とわいてまいりました。

ぜひ堪能してみたいです。この暑い時期、一瞬でも最高の夏をお口の中でトロピカルな気分にさせてくれるまあるいテーブルさんのマンゴープリンを頂きたいです！

よろしくお願いいたします。



株式会社　まあるいテーブル

栗っこ 　 2012-08-13 11:33:05 提供：株式会社　まあるいテーブル