『最先端基礎化粧品 マダム アルバ ファンサイト』
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ご縁がありまして、マダムアルバのレッドスノウアルゲセラムを試してみました
最先端の美容成分「リピジュア」「セラキュート」「リポソーム」を贅沢に配合し、
『究極の保湿』を目指しています。
最先端美白成分「レッドスノウアルゲ」配合。
カロテノイド、アスタキサンチンほか、タンパク質やアミノ酸など
肌にアプローチする成分が凝縮されたカクテルのようなエキスは、
コラーゲンやラミニンの分解酵素の産生を抑制、
肌の根本に働きかけ、肌を若々しく保ちます。
究極の保湿ですわよ 奥様
乾燥肌のワタクシとしては素通りすることができませんわ~
日本初のレッドスノウアルゲも配合され、アンチエイジングに効果ありらしく、
その他にも4カ月腐らないリンゴのリンゴ果実培養細胞エキスが紫外線ダメージを防ぐのだとか
ただ、公式ページでも全成分を表示しておりませんで、ちょっと心配だったんですが、
サンプルが届けば、解るでしょ~と応募してみましたら、モニターさせて頂けることになりました
パウチを3包ほど頂きました 手のひらに出したのが1包のほぼ全部です。
ジュースビューティ
を使っているときにセラムとして使用使用してみました。
香りはほぼなしで、固めのクリーム状です。 オールインワンゲルを硬めにした感じ~
1包全部付けると、ちょっと多いです
デコルテまで伸ばしますが、ベタベタするので、なじむのに時間が掛かります
ジュースビューティだけの時は、夕方の乾燥がちょっと気になっていたのですが、
こちらを付けると幾分マシになります
でも究極の保湿というほど、保湿ではなかったような…
サラっとしてましたので、もうちょっと保湿感が欲しかったかな~
(理想の保湿具合は、手のひらを押しつけたら吸いつく感じ)
ワタクシ、効果が出るのに時間が掛かるほうだからな~
3包じゃ良さがわからないのかも
公式HPでは全成分が載っていませんので、パウチの裏を目をショボショボさせて
がんばって書きううしてみました
有効成分があれこれ入っていますが、ポリマーもあれこれ入っています~
リンゴ果実培養細胞エキスやオリゴペプチド-34、ヒトオリゴペプチド-1、スフィンゴミエリンあたりは
とってもそそられますけど、ちょっとポリマーが多いかな
こちら、現品は30g ¥12,600(税込)とお高いので、辛口になってしまいました。
でも他のモニターさんはいいと言ってらっしゃる方もいますよ
合う方には合うと思います
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さて、私のメモ用の成分表です。赤字が界面活性剤、青字が合成ポリマー、緑字が保存料です。
間違ってたらごめんなさい
水、BG、グリセリン、ヒドロキシエチルウレア、エトキシジグリコール、ペンチレングリコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ポリクオタニウム-51、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、オリゴペプチド-34、コショウソウ芽エキス、クラミドモナスエキス、グラブリジン、スフィンゴミエリン、マンニトール、リンゴ果実培養細胞エキス、アセチルテトラペプチド-15、クエン酸Na、シロバナルービン種子エキス、ひまわり油、ヒトオリゴペプチド-1、イソマルト、レシチン、キサンタンガム、オリーブ脂肪酸ソルビタン、オリーブ脂肪酸セテアリル、(アクリル酸ヒドロシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、スクワラン、ポリアクリル酸Na、ポリソルベート-60、イソステアリン酸ソルビタン、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、トコフェロール、ベタイン、カルボマー、水酸化K、フェノキシエタノール
BG→1,3ブチレングリコールの表示名の事。石油を原料とする化学合成成分で、多価アルコールの一種。水と良くなじみ、お肌にも潤湿性を与える事から、化粧品に広く使われている成分の一つ。
ヒドロキシエチルウレア→いわゆる尿素
エトキシジグリコール→ジエチレングリコールモノエチルエーテルの表示名称。エーテルアルコール。溶剤や粘度低下剤、溶解補助剤、補助乳化剤などとして配合される。
ペンチレングリコール→二価アルコール。保湿効果や抗菌作用がある。溶剤として配合される。グリセリンよりさっぱりとした感触で、感触改良剤としても配合される。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル→カプリル酸とカプリン酸の混合脂肪酸とグリセリンのトリエステル。合成界面活性剤で非イオン性界面活性剤。エステル系の油性原料。カプリル酸とカプリン酸とステアリン酸の混合脂肪酸またはそれぞれの脂肪酸とグリセリンのトリエステル。天然油脂に比べて酸化安定性に優れ、粘性が低く融点が体温に近いので、よく延びて感触が滑らか。他の原料との相溶性が良く、各種化粧品や軟膏のエモリエント剤や油性基剤として広く使用されている
ポリクオタニウム-51→リピジュア。水溶性ポリマーで人間の細胞膜の成分に近いため医療の分野でも使われています。ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持ち、汗や水にぬれても保湿性が下がらないという点でヒアルロン酸より高機能といえます。さらにお肌のバリア機能をサポートし、肌荒れを防いでお肌の美しい状態を保ちます。
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー→メタクリル酸グリセリルアミドエチルとメタクリル酸ステアリルとの共重合体。肌や毛髪の表面改質性に優れており、また細かな網目上構造により高い保水性を示したポリマー。各溶剤との親和性にも優れている。スキンケア、ヘアケア、ボディケアを中心に配合されている。
オリゴペプチド-34→第三世代の細胞増殖因子タイプであるオリゴペプチド-34を配合しております。オリゴペプ チド-34は、体内の細胞増殖因子に似た作用を持ち、メラニン細胞刺激ホルモンによって生成を刺激 された初期段階のメラニン構成を抑制することによる美白効果を発揮します。さらにオリゴペプチド- 34は、炎症防止の特質があり、増殖されたコラーゲンと線維芽細胞の構成にもご心配ありません。
グラブリジン→マメ科の多年草「甘草(カンゾウ)」に含まれるイソフラボノイド系イソフラバンの一種である。強い抗酸化作用があり、チロシナーゼ活性阻害(メラニンの生成を抑える)による美白効果があります。
スフィンゴミエリン→セラミドとホスホリルコリンからなる分子で、皮膚の中のスフィンゴミエリナーゼによって加水分解されセラミドが生成されます。
マンニトール→マンノースの還元体に当たる糖アルコールの事。吸湿性が低い。保湿効果があります。結合剤や香味剤、保湿・湿潤剤、保水剤として配合されます。
アセチルテトラペプチド-15→若さホルモンに由来するペプチド。表皮基底膜に作用して表皮の再生を促し、皮膚のバリア機能を高め、肌の輪郭を改善する。抗炎症効果やメラニン産生のシグナルとなるエンドセリンの抑制も認められている。
ヒトオリゴペプチド-1→細胞再生因子EGF
イソマルト→天然植物糖、スクロースを原料に、α-グルコシルトランスフェラーゼの触媒に生成されたイソマルトースを水素処理したものである。
オリーブ脂肪酸ソルビタン→オリーブ脂肪酸セテアリル→油剤、エモリエント剤
オリーブ脂肪酸セテアリル→油剤、エモリエント剤
ポリアクリル酸Na→ポリアクリル酸のナトリウム塩の事。親水性が高く吸湿性がある。ポリマー
ポリソルベート-60→乳化剤、可溶化剤、合成界面活性剤、ノニオン合成界面活性剤です。ポリソルベートの後ろについている20、40、60、80などの数字は数が小さいほどオイルに近く、数が大きいほど水に近いことを示します。
イソステアリン酸ソルビタン→ダイズ由来の成分からつくられた、イソステアリン酸とソルビトールからなる界面活性剤の一種。無機顔料の分散などに使用されます。
ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)→アミノ酸系の乳化剤。乳化の安定化や粘度の調整に用いられる。
水酸化K→ph調整剤
Cherryママ 2011-06-25 21:00:00 提供:コスメ ド ステラ株式会社
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東証1部上場「ステラ ケミファ株式会社」の医薬・化粧品事業を拡大させる形で設立した、健康と美の追求を使命とする会社が、『コスメ ド ステラ株式会社』です。
優れた保湿力「リピジュア(R)」、驚きのハリと弾力「セラキュート(R)」、衝撃の浸透力「リポソーム」を贅沢に配合し、『劇的な潤い』を目指しています。
その年齢を美しく生きることに夢中になっている女性の、本物のパートナーでありたい…。そんな願いから生まれた「マダム アルバ」を是非ご体感下さい。