景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『マイラ・コスメティック事業部』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社トウバン |
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12月9日(月)まで
プレゼント
酒粕エキス配合！ L de Riz 【バスエッセンス】 モニター大募集
思い出のバスタイム！
先日、息子は誕生日でしたが
月日が流れるのは早いもの
壊れそうなくらいちっちゃくって、弱々しかった息子も
ここまで立派に成長して・・・と感慨深かったのですが
息子が赤ちゃんだったときは
バスタイムって、本当に大変でした。
我が家の夫は、昔から、帰宅は終電ギリギリなので
夕方早めに息子を私一人でお風呂に入れるのですが
ベビーバスだったら、何とか入れられるのですが
ベビーバスを卒業して、普通のお風呂に一緒に入るとなると
まず息子の頭や体を洗って
脱衣所に息子の衣類を用意しておき
お風呂から出たら髪の毛や体をよく拭いて、着替えさせて
・・・で、気が付いたら、私はバスタブに浸かるだけで
髪の毛や体を洗うことが出来ないので
息子が眠りについてから、また、お風呂に入る
・・・今振り返ってみても、赤ちゃんって本当に大変でした。
ママ友には、双子ちゃんを育てた方がいるのですが
その方の子育て記を聞くと、うちなんてまだまだだと思いますが
それでも、当時は初めての育児を一生懸命に過ごしていました！
今では、息子は一人でお風呂に入ってくれるようになり
私もバスタブで、ゆっくりできるようになりました！
さて、私の一日の中で一番リラックスできる至福のときを
ウバンさんのこちらのお品でゆったり過ごしたいです♪
【バスエッセンス】
ミルク色のカクテルのお風呂みたい。
酒粕成分が肌にエモリエント性を与え、艶やかなボディに整えます。
パールのようにエレガントな艶めき肌へ
ミルク色のカクテルのお風呂みたい。
酒粕成分が肌にエモリエント性を与え、艶やかなボディに整えます。
酒粕成分が湯上りもホクホクと温めてくれて、ローズの香りが癒しの空間に！！
450ml ￥2,100（税込）
しっとりとした湯上りでホクホクと温まります。
残り湯を洗濯に使用するのはお控え下さい。
まだまだ、寒い日が続きますので
ウバンさんのバスエッセンスで、体の芯から温まって
ツヤツヤお肌になりたいです！
酒粕エキス配合！ L de Riz 【バスエッセンス】 モニター大募集
紅白だるま 2011-03-02 06:30:51 提供：株式会社トウバン
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企業紹介
株式会社トウバン
弊社は「お米」の卸売業として1951年創業以来、半世紀にわたり消費者の主食の確保と安定供給を基本に守り続けて参りました。
今、私たちは有名な酒米「山田錦」の酒づくりの過程で生まれる「酒粕」に着目し、植物由来・天然由来にこだわり、作り手も使いたくなるような、「自然派化粧品」を研究し続けてきました。
そして、毎日少しずつ水分と栄養をたくわえ、黄金に輝く稲穂が実るように、すべての女性の「優しさ」「明るさ」が、自然の恵みによって確実に育まれ、豊かに花ひらくようにと願って開発した商品が「L de Riz]ブランド、自然派化粧品シリーズです。
「お米の輝き」と意味する言葉「L de Riz」は多くの想いを込めて名付けました。
当社は安全・安心な商品を提供し続けるとともに社会に 貢献する企業でありたいと考えております。
（この度、宝島社「ＩｎＲｅｄ」２月号（平成２３年１月７日発刊）の記事に掲載されました。）
（この度、宝島社「ＩｎＲｅｄ」５月号（平成２３年４月７日発刊）の記事に掲載されました。）
