『『まかないこすめ』 金沢生まれ、神楽坂育ちのご当地コスメ』
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外れてばかりのモニプラ、容量が悪い私は記事投稿に時間がかかるので
苦労した分、外れた時のショックは量り知れません(涙)。 みんな同じよね^^;
5連敗の後に挑んだ5連戦は2勝3敗、欲しかったコットン
は敗れました
挫けそうになるも気になる案件があるので、気を取り直してエントリーを(笑)。
【まかないこすめ】新発売!!和紙タオル(炭入り)☆モニター大募集♪ ←参加中
まかないこすめの和紙タオル・炭入り
、限定2000個・1365円
紙にも拘らず、和紙が耐久性に優れていることは知っていましたが。
浴用タオルとして、濡らして何度でも使えるとは想像だにせず(驚)。
「故きを温ね新しきを知る」を地で行く日本の伝統工芸、侮れません
また女子が弱い「限定」という文字、乙女心をわかっていらっしゃる(笑)。
浴用和紙タオル・炭入りの全体像は、こんな感じで真っ黒(笑)
針葉樹で出来た和紙を、手織り風にざっくりと編み込んであるそうですが。
浴用として濡れても使える秘密は、水にも丈夫な植物繊維にあるそう。
また吸脂性に優れた和紙の特徴で、余分な皮脂を洗うことも出来るそう。
そして、この和紙タオルのもう1つの特徴は…
ハードな和紙とソフトな綿という、2つの異なる素材の感触により
和紙ではすっきり洗いを、綿では優しい洗いあがりを実現出来たそう。
ゴシゴシ洗わないと洗った気がしない、という人には朗報(笑)。
和紙なら肌を傷つけることなく、すっきりと洗えるそうです。
そして私の様に、ゴシゴシ洗いは苦手だけどすっきり洗いたい!
という貴方にも、両方のよさを併せ持つ和紙タオルはお勧め(笑)。
肌が薄くて弱い私は、一般的なボディタオルは痛過ぎて使えず
フェイスタオルの様なもので洗っていますが、優しい反面物足りなく。
垢貯金まで出来てしまう始末(笑)、なので和紙タオルには興味津々。
そして忘れちゃいけない炭には、備長炭を使用しているそう
備長炭といえば煙も匂いもなく、炭火料理には重宝する優等生(笑)。
我が家の冬の風物詩でもあり、脱臭剤として部屋やトイレでも活躍中。
そういえば、靴箱にもいらっしゃいました(笑)。
今回の参加条件は、登録のみで記事の投稿は任意になりますが
和紙タオルを使ってみたい!という方は、どしどし投稿をとのこと(笑)。
週2~3回ブログを更新し、当選後の記事を必ず書いてくれる方。
またその際、リンクを貼って下さる方となっております。
当選者数は狭き門の10名(涙)、選考により決定されるそうです。
締め切りは明日6月17日、ご興味のある方は即効でご応募を!
肌に優しく吸脂性に優れた和紙と、脱臭力のある炭の和コラボ
温故知新な貴方に釘づけです(笑)。
まかないこすめ
和紙タオル 炭入り
ドキンちゃん 2009-06-16 00:30:28 提供:まかないこすめ
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城下町・金沢生まれ、東京・神楽坂育ちの「まかないこすめ」は、金沢の老舗金箔屋の「まかない(台所や作業場)」で、働く女性の肌の歴史から生まれた天然の和コスメです。
百年余に渡る「まかない」での試行錯誤から生まれた、自然の恵みと女性の知恵による和コスメは、『肌にやさしく、ダメージに強い』確かなコスメです。