マキ屋フーズのファンサイトにお越しのブロガーさん、こんにちは！
モニプラ担当の安村です(*^▽^*)


まだ発売前の当社が開発した「紅こうじ調味料・紅コク」。
今回ネーミングが変わり、「マキ屋の紅こうじ」になりました。
商品が何であるかをわかりやすくした結果です。



さて、今回は、「マキ屋の紅こうじ」を使ったレシピ募集のイベントを開催致します。

今回のテーマは、「お鍋料理」です。

これからの季節、鍋料理が美味しい季節になりますね。



おでん、すき焼き、水炊き、寄せ鍋、チゲ鍋、、キムチ鍋、ちゃんこ鍋　などなど
いろいろな鍋料理がありますね。


そこで、今年の冬は、化学調味料・着色料・保存料を使用していない調味料
「マキ屋の紅こうじ」を使ったお鍋料理に挑戦してみてみませんか。

「こうじ」のコクと旨味、パンチのある島唐辛子のピッりとした辛さが活かせる
鍋料理アイデアが生まれると思います。



まだ「マキ屋の紅こうじ」を知らない方の為に
まずは、「マキ屋の紅こうじ」に使われいる『紅麹」についてご説明します。

『紅麹』とは？

紅麹とは、清酒や味噌、醤油などに使われる麹菌の仲間で、紹興酒の原料や漢方薬として
中国や台湾などで使われており、沖縄では、琉球王朝時代より伝わる宮廷料理の最高珍味として知られる「とうふよう」の原料して使われております。
一般的な麹菌と違い、鮮やかな紅色をしていることから「紅麹」と呼ばれるようになったそうです。




『紅麹』のすごい栄養素

紅麹には、アミノ酸やモナコリンKという栄養成分が含まれております。

血圧を下げたり、悪玉コレステロールを下げる働きがあることが動物実験などで

実証されており、紅麹を利用したサプリメントなども開発されております。




そんな紅麹の特徴を最大限に活かし、普段の食事から取り入れられないものかと

開発された商品が「マキ屋の紅こうじ」です。

化学調味料・着色料・保存料を使用していない安心・安全な調味料

素材そのものが持つ旨味成分で、肉や野菜などの素材の旨味を引き出し、

コクを生み出す新しいタイプの調味料です。



今回、「お鍋」がテーマです。
多くの皆さんの参加をお待ちしております。
宜しくお願いします。