突然ですが、私の憧れる物の一つにブロックのベーコンがあります。 スライスしたベーコンは時々買いますが、 塊になったベーコンって食べたことがないんです･･･ 我が家のエンゲル係数、想像できちゃいますね 時には買ってみようかなぁ、なんて清水の舞台から落ちてみようとも思うのですが、 貧乏性と心配性がムクムクと沸いてきて、 そんな贅沢して、美味しくなかったらどうするの 料理が得意な訳でもないのに、使いこなせるの と、挙げ句買えないということの繰り返し。 大袈裟な、と思われるかもしれませんが、性格なんですよね でも、美味しいベーコンが食べたいよぉ ブロックベーコンを厚切りにして、ステーキなんて最高よね これなら、料理下手な私でも大丈夫そうだし･･･ 写真で見ているだけで、口の中がジュワジュワッとしてしまう 山形のおいしさをお届けする山形まめ印屋さんの 年2回限定販売 「ハム職人が作る桜燻ベーコン」 おいしさが凝縮し風味豊かなこのベーコンは存在感がすごい。 メインディッシュにもなれるおいしさです。 お料理の隠し味や脇役にはもったいない位、いろいろと使える食材です。 20年ほど前「安く大量に」の加工品が主流の時代 「地元山形の品質高い肉で他にはないうまいハムを提供したい」 老舗精肉店のオーナーのその想いから誕生した桜燻ハムシリーズ。 精肉のプロが仕入れた良質な肉（加工用でなく精肉用）を、 ハム職人が全行程手づくりでつくる。 本場ドイツの製法で、桜ソメイヨシノの原木で燻すことにこだわった 日本人の味覚にも響く繊細なおいしさのベーコン。 安全や栄養価の高さ、おいしさにこだわると大幅なコストがかかり、 どうしても値段が高くなってしまう。 でも、手間暇かけてつくられたこの安全で美味なハム・ベーコンは 地元ファンに長い間愛されながら静かに全国にファンを増やし続けてきました。 ウェブ限定販売の丘の上ハム工房桜燻ベーコンは　夏と冬だけ年に2回しかつくりません。 年2回夏7月～8月と冬12月にしか食べられないまさに「まぼろしの限定品」です。 上質な脂のばら肉をつかったベーコンです。本来脂を楽しむのがベーコン。 厚手のフライパンで焼いたり、スープなど煮込み料理につかったり、 パスタなどの洋食にとバリエーション豊富な楽しみ方ができます。 なによりおいしいのが少し厚めにきって外側をさっと焼いたものが最高です。 表面に少しの焦げ目をつけるのがおいしさのポイントです。 外はカリッと なかはふっくらジューシーのまま食べてください。 （フライパンは油は必要ありません） ベーコンは　熱を加えることでおいしさが存分に楽しめます。 厚切りステーキ・サンドイッチ・パスタ・・・ きっと、この「桜燻ベーコン」の旨みがたっぷり出そうなポトフ。 夏の暑い季節の暖かいスープも良いじゃない 「幻の限定品」を是非味わってみたいです 年2回限定販売 「ハム職人が作る桜燻ベーコン」　高級山形豚の美味さを楽しめる よろしかったらポチッとしていただけますか にほんブログ村

み～ちゃん♪ 　 2013-06-25 22:37:13 提供：アドオフィスブロードビーンズ　まめ印屋