山形のこだわり特産品の直送　まめ印屋です。

いつもありがとうございます。
このたびは 晩夏の風物詩　山形のだだちゃ豆プレゼントイベントにご参加
いただきまして　まことにありがとうございます。

今年も好評だった「だだちゃ豆」いよいよこの夏最後の食べ納めの時期に突入しました。




お客様から毎日お言葉いただきます。


「一年間まちました！」

「今年3回目の注文です！」

「夏の限定のおいしさ。やはり産地直送はひと味もふた味もちがいますね」

「毎年娘からのプレゼントで送ってもらっているんです。先日の豆があまりにも
おいしくてしおりみて電話しました。今度は最後の「おうら」お願いします」

「はじめて食べたけど感動でした」

「家にかえって玄関に入った時　家中が香ばしい香りに！びっくりしました」
茹でたてを食べました。あっという間に食べ尽くしてしまいました。

「食べる手がとまりません」


今年も、再注文がとまりません。







ただの枝豆ではアリマセン





山形県の鶴岡市が本場です






「鮮度」＝「美味しさ」。
まめ印屋では　本場のおいしさをお届けするために、朝３時から収穫、
その日のうちに出荷することにこだわっています。






最近他県のスーパーなどでも　多く並ぶようになった「だだちゃ豆。」
ひとくちにだだちゃ豆といっても
だだちゃ豆には　品種が数種類あり　生産地域や生産者によって
そして、畑から収穫した豆をいかにいい状態で早くお届けしたか
（お届け後いかに時間をおかずに茹でたか）などで
おいしさに大きな違いがでてくるのです。


だだちゃ豆は時期によっておいしい種類がかわります。
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早い時期に採れる早生品種（甘露・早生白山）8月上旬～
幻のおいしさといわれる本豆（白山だだちゃ豆）8月18日頃～
最後に収穫される名残りの豆（晩生品種おうら）8月下旬～
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≪ワンポイント情報！≫
また、茹で方にも注意が必要！
茹ですぎ厳禁なんです！
約3分（以内）がベストです。
さやが開いたら　甘味やおいしさがお湯に流れ出ないように
いさぎよくさっと引きあげてくださいね！
冷水はかけすぎずに、
（色が鮮やかになるので冷水をかける場合はさっと）
うちわや扇風機の風で　粗熱をとってください。
仕上げは　ぜひ！天然塩で。




過ぎゆく夏　今年はまだまだ残暑が厳しい夏です。
冷たく冷やしたビールとの相性は最高です。




＊今回プレゼントさせていただく豆は、この夏最後の品種だだちゃ豆「おうら」です。




採れたての「ほんとうにおいしいだだちゃ豆」食べた事ありますか？




伝統ある昔ながらのだだちゃ豆農家さんを限定してお届けします。
当店のだだちゃ豆のこだわりは　ぜひ、こちらでご覧下さい。

高級だだちゃ豆の産地直送　山形まめ印屋


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今回はこのこだわりのだだちゃ豆を3名様に
プレゼントいたします。

猛暑の今年、節電の夏には冷たいビールとだだちゃ豆がよりおいしい！
旬の話題とともに　どうぞブログで「山形まめ印屋」の高級だだちゃ豆を
ご紹介下さい。


≪ブログでご紹介の際には下記テキストにリンクを貼って下さい≫

だだちゃ豆の産地直送「山形まめ印屋」
http://www.mameweb.com/item004.html

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