フルーツ大好きな私 たくさん食べたいので、高級な物はなかなか買えないのですが、 そのなかなか買えないフルーツの中の1つに”さくらんぼ”があります。 子供の頃から、さくらんぼはただ酸っぱくて小さくて食べ応えのない物という印象。 なので、日本のさくらんぼより、アメリカンチェリーの方が好きでした。 20代後半になって、その時勤務していた会社では、 この時期になると部署にさくらんぼが届きました。 とても大きくてピカピカツヤツヤのさくらんぼ、それが佐藤錦でした。 その美味しさったら、もう感動 大きいから果肉が多くて食べ応えあるし、とても甘~くて酸味もほどよくあって、 こんなに美味しいさくらんぼ食べたことない って思いました。 その会社には2年ほどしかいなかったので、その佐藤錦を食べたのは2回。 今でも忘れられません。 先日、さくらんぼの本場、山形県から佐藤錦が届きました。≪初夏の宝石 山形のさくらんぼ「佐藤錦」≫しかも、等級AのLサイズ 1kg入りなので、ずっしり・びっちり詰まってます。 プリプリ・ツヤツヤなさくらんぼ達。 半分を主人の実家へお裾分け。残りは・・・お菓子を作ったり、ジャムにしたりするのは勿体なくて、全てそのままいただいちゃいました 写真の色が悪くてスミマセン 大きさはこんな感じ。「お早めにお召し上がりください」と書いてありましたが、残り半量を数日置いて追熟させることにしました。腐ってしまわないように、毎日状態をチェック。実の張り具合は落ちましたが、さらに甘味も赤味も増して、より一層美味しくなりました こんなに思う存分、佐藤錦を食べられること、またあるのかしら・・・来年も食べたいな 私が食べた佐藤錦は、「さくらんぼ佐藤錦山形産地直送 山形まめ印屋」さんのもの。 6月下旬頃から旬を迎える山形のさくらんぼ。 「さくらんぼ佐藤錦山形産地直送 山形まめ印屋」さんは、本場山形から「産地直送」です。 冬、雪の中の果樹園で剪定作業からはじまるさくらんぼづくり。 5月には白い花を咲かせます。 6月下旬頃から旬を迎え長い間手間暇かけて栽培されるさくらんぼの旬は 「あっ」という間で、収穫期はほんの1~2週間あまり。 鮮度が命のさくらんぼ。産地から直送することで全国の店頭に並ぶさくらんぼより 鮮度の高いものをお届けいたします。 日持ちがしないさくらんぼ。朝収獲したものを その日のうちに箱詰めし出荷することにこだわっています。 *有機質の肥料にこだわる生産産のさくらんぼを厳選しています。 モグラの穴です。健康な土に住むミミズを狙ってモグラが。 安全でおいしいものにはあらゆる動物や昆虫も集まってくるのです。 作物が自分の力でおいしくなろうとする環境づくりに手間を惜しまないことで 安全で健康な作物が育ちます。 「さくらんぼ佐藤錦山形産地直送 山形まめ印屋」さんは、 エコファーマー認定農家などこだわりをもつ農家さんの作物をセレクト。 *Lサイズから2Lサイズの大粒を厳選し、品質のよいものを届けてくれます。 家族で食べるなら、コチラもありますよ 山形まめ印屋ファンサイト参加中よろしかったらポチッとしていただけますか にほんブログ村
投稿日時:2013/07/23
: 胃・食・住日記
提供:アドオフィスブロードビーンズ まめ印屋