話題の山形の「つや姫」もっと安心エコファーマーのお米１０名様にプレゼント！　←参加中





■「つや姫」といえば　山形の新しい高級ブランド米です。白くてつやつや、甘味と香り　そしてほどよい粘りの注目の品種です。コシヒカリを超える食味（おいしさ）と評判のお米です。まめ印屋では　「つや姫」のなかでも　さらにこだわった「９割減農薬・８割減化学肥料」のさらにこだわり栽培のお米を　お届けしています。さくら談：「９割減農薬、８割減化学肥料」これ、かなり農家の皆さんの努力の結晶ですよね。なかなかこんな風に作っておいしいお米は難しいはずです。でもその難しさに挑戦したからこそ、「減農薬の田んぼに、カエルの卵やタニシが見られるんですね」。水もこんなに生き生きしている。土が健康肌に光っています。



■じいちゃんの代から続く米農家の３代目、２人目のお子さんが生まれさらに、安心・安全なお米づくりへの意識が高まりだした若手エコファーマーが栽培するこだわり米です。

さくら談：高齢化している農家の現状の昨今に、若手ファーマーが頑張っていますね。それもただがむしゃらだけでなく、まるで「わが子のようにイネを慈しむ、傍に寄り添う優しさが、この手からも伝わります■ほそやさんの田んぼがどれだけ安全かというと・・きれいな水にしか生息することができない水中昆虫「カブトエビ」が初夏の田んぼにたくさん泳いでいるのです。農薬をいれたら死んでしまう繊細な生きものです。

さくら談：カブトエビは見たことがありませんが、やはり水がきれい、そして稲の生育に適した水の品質なのでしょう。カブトエビが生き生きと泳ぐ姿がそれを証明していますね。■９割減農薬とは　薬や化学肥料を抑えてその分９割手間暇をかけた栽培とでもいえましょうか。手間の掛け方は半端ではありません。田んぼにいれる堆肥まで自家飼育の乳牛のものを使って堆肥づくりから行います。生まれたばかりの牛の赤ちゃん。出産にも立ち会います。

さくら談：これはすごい！田んぼにいれる堆肥まで自家飼育の乳牛のものを使って堆肥づくりから行うとは・・・自家飼育の乳業も育てながらのイネの栽培にはどれだけの労力を惜しまれているのでしょうか・・・？土から健康に、そして品質の良い土こそが良いコメを生むの精神を心底信じて疑わないその一貫した信念に頭が下がります。■農薬を使用しないという事は、堆肥で健康な土づくりや田んぼの水温管理までこだわり稲が病気や害虫にまけないよう丈夫に育てなくてはなりません。ほそやさんの稲は　他で栽培された稲と比べても違いが歴然です。田んぼでは太陽がいっぱいあたるように　間隔をあけて植えています。健康に育った稲は　根っこの太さや稲そのものの太さもこんなに違うのです。

さくら談：水温管理までですか・・？どこまでほそやさんはお米をつや姫を、心底愛しているのでしょう。温度管理となると、始終見ている必要もありますね。上がれば下げ、下がればあげてと、つや姫に適した温度をその生育のその時に合わせて管理するのは、誠に子育てをしているようなものです。■リピートとともに、お客様の声ぞくぞくいただいています。「スーパーで買ったつや姫とおいしさが全然違いました」（お客様より）「ほんとつや姫おいしいですよね。年間契約でお願いします」（お客様より）「息子に」「両親に」「新築祝いで」「内祝いで」「米寿のお祝いで」・・とにかく大切なひとに食べてもらいたいお米として、贈答品としても大人気です。一般に市場にでまわっている「つや姫」は５割減農薬がほとんどです。まめ印屋セレクト「つや姫」は９割減農薬・８割減化学肥料で栽培。商品の袋の裏に記載の表示で　違いがわかりますよ！左は大手スーパーから購入した「つや姫」右が当店セレクトの「つや姫」です。あかちゃんの離乳食にもおススメ！こしひかりやはえぬきも販売していますが「お米」でこんなにリピーターが多いのは「つや姫」がはじめてです。本当においしいものには　むずかしい説明は要りませんね。減農薬栽培のつや姫　まずはどうぞ食べてみて下さい。実は、さくら家では、このつや姫を一度も食べたことがないのです。

デパートの物産展に行ってもすぐに完売になることも多いし、これだけ美味しいお米なら、お中元やお歳暮に送りたいけれど、なかなかそのようなプランを立てているデパートが地元にはありません。

お米は炊いた瞬間に、そのうまさやおいしさがわかります。いやむしろ炊いている途中でも、その香りでわかるかもしれません。

この２０数年間、家族のお弁当を作り続けてきました。もちろん、お米です。

さくらのモットーは「日本人が長生きなのはお米を食べているから。日本人の健康はお米が支えている」なのです。

ダイェットをしたいなら、美しくなりたいなら、心身ともに健康になりたいなら、ぜひとも「お米」を食べるべき。

その食べるお米も、やはりこだわりたいですね。こだわって作られたつや姫。ますます憧れてしまいました。

お弁当に入れたら、ふたを開けた途端、あのキラキラ艶やかにひかるいわゆる銀シャリの美しさと香りに、仕事や勉強の疲れも吹っ飛ぶでしょう。

毎食のご飯がおいしければ、元気も出るし、合わせるおかずも「今日は何を作ろうか」っと、レシピを考えるのも楽しくなりそうですね。

このレポートを書いているだけでも「つや姫」のおいしさに出会いたくて、わくわくしています。

以下のような認定証もいただかれています。２０１１年特Ａの評価をうけた「つや姫」を食べて、家族の笑顔をつないでいきたいです。

栗っこ 　 2012-11-30 22:16:02 提供：アドオフィスブロードビーンズ　まめ印屋