ディスプレイアームが届きましたの2回目。マミコム 株式会社のモニターアーム デュアル!!どこでどう使うのが一番自分に向いてるのかを確かめる為にいろんな設置を考えてみた(笑)まずは自分の仕事場の検証から。汚いのは勘弁してください。震災以降落ちた物を元に戻したけど整理整頓し直してないんです(^^;)”ペン入れ”はこの状態。手前に液晶タブレット、左にメールやブラウザ、ワンセグ用ネットブック。右に縦に置いたモニタ。仕事用のPCは棚の上に上がってます。(見えません)机の上に斜めの天板、さらに斜めになった液晶タブレット。このタブレットでペン入れしながら右の縦に配置したモニタで全体像を確認する。本当は大きな液晶タブレットがあればそれだけで済むんだろうなと…(汗)コチラが”カラー作業”用環境。奥にモニタ、その手前にタブレット。実はそのモニタとタブレットの間に18インチのノートPC(VAIO A)が挟まってます(汗)カラー作業が無いときはモニタにカバーを掛けてVAIOが開いてて、TVになってます(爆)普段はこう↓大きいモニタが完全にデッドスペースに入ってますが使うときしか電源を入れないのとでもコレのおかげで震災時、このモニタは倒れなかった。なんで分かてるのかと言えば、・外から入ってくる光の問題があってモニタを置く場所がそれぞれという問題と・液晶タブレットは色がちゃんとでないので色付けには向かない。・左の棚のスペースではモニタを縦に置くほどのスペースが無い。・風水の観点から”仕事”するなら右側(机の方)としてるから(爆)他にも色々あるんですけどね(汗)。で、まあとりあえず現在も縦型モニタのついてる方に設置してみた。で、アームで色々試してみる。・パターン1一番オーソドックスな感じ。・パターン2液タブの正面に縦に回転。うむ。真ん中に挟んだキーボードがミソだな(^^)・パターン3モニタを2台並べなくてもアームの使い方がある。ここに書類付けたらまー使い易いこと!!・パターン4液晶タブレットもアームに装着。液タブはペンでタッチで使えるので何かの時に使えるかも。タブレットもアームに配置したらもう何やってんだか解らなくなってきた(爆)でも考えてるだけで楽しくなってきた(笑)コレにて実験1終了で次回実験2に続く。
投稿日時:2012/04/07
: Studio UNILABOの”MANGA配信行為”
提供:マミコム 株式会社