ディスプレイアームが届きましたの3回目。モニターアーム デュアル!!マミコム 株式会社(PC系周辺アクセサリー&機器)の製品。液晶タブレットの後ろにもVESA規格のねじ穴があるんで付けたわけですが…。色々やってますが、このアームは上下運動までする訳ではないので、「液晶タブレットを使うときだけ机の上に出す」というのは出来ませんでした(笑)<当たり前上下も出来るアームもあるのでしょうがさらなるガジェットと強度が必要になるので高価でごつくなるしそれでは本末転倒です。結局、スチール棚の方に設置してみることに。このスチール棚はもう上にガッツリ荷物入ってますのでそれの奥側にコレがつくのか非常に不安でしたが入りました着きました!!!ちょっと感激!我が家にある一番デカイモニター(22インチ)の後ろに金具を付けて設置!おお。普通だ(爆)で、思ったのは、モニターアームってモニタの足が無いから足下がフリーになるってのがそもそもの売りだったような気がしますがそれの他に”回転”と”前後”も出来るわけですよね。今回この場所に設置して良かったと思ったのは”モニタが手前に移動する”と言う事。上の写真が最奥の所。それがここまで手前に来ると楽!すげー楽!!(笑)使うときだけ手前に来て使わないときは奥にしまう。コレが狭い部屋ではかなりありがたい!試しに手前に液晶タブレット置いてみたら巨大な任天堂DS(笑)モニタは奥にしまうだけでなく上にも収納可能になったので今まで通りに下に18インチVAIOを置くことも出来る。VAIOそのままにモニタをもっと外に出すことも出来る!コレはVAIOをオーディオ代わりに音楽かけながら原稿のカラー作業が出来ると言う事でこれまたありがたい!!ちなみに今はこういう状態で収納できてます(^^)あ、写真ではモニターは下向いてますけど収納時は液晶部分が上に向いています。モニターアームの形状上、液晶が上を向いてれば約5cmほど下の空間が広がりVAIOでのTV視聴に何ら邪魔になる事はありません!!(^^)でも未だに余震が続くので、収納時はしっかり固定出来る方法も考えて居ます。つるしたままでは本当に不安なんですよ。またいつデカイ地震が来るかと、ひやひやなんです(汗)まあ、私みたいな使い方してるやつは早々いないと思うのでそんなにい参考にはならないと思いますけどこういうヤツもいると言う事でのひとつの例としてとらえて頂ければありがたいですね(^^)と言うわけで、あとしばらくはこの状態での使用となりますのでレポートはほぼ終了となります。このあ路レポートする時は、”使ってるウチに出てくる不都合”になるかもしれませんが(笑)ま、それは無いかな。モニターアームが届いたと言うだけでこれだけ騒ぎましたが見に来て頂いた皆様。ご静聴ありがとうございました(^^)
投稿日時:2012/04/08
: Studio UNILABOの”MANGA配信行為”
提供:マミコム 株式会社