『マンナンライフファンサイト』
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びっくりした。これほど擁護論が多いとは・・・。 STAP細胞の小保方氏の疑義の問題だ。 『揚げ足取りだ』 『出る杭は打たれる』 『引用なんて誰でもやってる』 こういう意見が散見されるのは・・・ ・日本の研究者によるSTAP細胞という大発見がなされたこと ・『リケジョ』として注目を浴びていること ・かわいらしい女性が、偉業を成し遂げた ・・・という情緒的な側面があるのだろう。 ただ、早稲田大学に提出した小保方氏の博士論文の5分の一が、コピペだの、発言の変遷による矛盾もあるなど、ありとあらゆる疑惑が出てくる。 報道されている話が、どれほど事実かはわからないが、ここまで相次ぐと、はっきりいって擁護はできないし、正確なプロセスがあって、結果が導きだされる研究としての価値が喪失している以上、もはや無理だ。 ほとんどコピペした研究論文なら、本当に研究してきたのだろうか。形だけの研究だったんじゃないのか。これじゃ、役所でパソコンで仕事している人間が、実は、アダルトサイトを見てたり、ゲームやっていたりしてるのと同じことだ。 一方で、STAP細胞が注目を浴びて、小保方氏がマスコミのインタビューに応じていた。結果として、国民を欺き、時の人になった。どういう心境でそれを受けていたのだろうか。まるっきり、虚栄心の塊だった、佐村河内守氏の二の舞だ。 このように騒がせたことに、彼女は、『巻き込んで申し訳ない』と涙ながらに、共著者に謝罪したという。 しかし、これほど疑惑がもたれているのに、目下のところ、当の本人が会見に応じて、説明責任を果たしていない。まったくもって理解ができない。このまま雲隠れをするつもりなんだろうか。 いずれにしても、研究に値しない論文を出したことで、理研という組織、そして、研究に対し、不信を与えたのは、まぎれもない事実だ。小保方氏が表に出て、きちんと自身の言葉で、事情説明を一刻も早く説明する責務を果たすべきだ。同時に、彼女の所属先の理研にも責任があるわけで、同研究所や、この研究に投じた税金を、全額返還すべきだ。 はんでした。
★第2弾★【マンナンライフ】クラッシュタイプの蒟蒻畑ライチ味≪新発売≫イベント!
松田 一 2014-03-12 18:42:34 提供:株式会社マンナンライフ
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群馬県特産のこんにゃくは、昔からおなかをキレイにする「おなかの砂おろし」として親しまれてきました。マンナンライフでは、このこんにゃく(食物繊維)を「手軽に、おいしく」召し上がって頂きたいという願いから誕生したのが「蒟蒻畑」で、これからもみなさまに役立ち、喜ばれる商品をご提案してまいります。