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今月初め、山口県岩国市と島根県吉賀町の境にある寂地山(じゃくちさん)に登ってきました。
標高1337mで山口県最高峰です。
計画を立てたのはいつも通り旦那様なのだけど…。
いきなり最高峰登っちゃうんだ…。
これからの楽しみとかあんまり考えてないよね…。
ということで早速登ってきましたよ
寂地山の登山口には整備された駐車場、御手洗い、お土産物屋さんなんかもあります。
キャンプ場の横を抜けて、五竜の滝を見ながら進みます。
滝からとても近い螺旋階段のような道を進んで行くので迫力満点。
旦那様と会話しようとしますが、滝の音で声が聞こえないので、ものの数分で喉がガラッガラになりました(笑)
この日は5月上旬でかなり暖かいはずなのに、さすが山。
ものすごい寒かった
完全に山をナメてました…
気温も15度くらいはあるし、太陽も出ているので、ある程度歩いている間は大丈夫なのですが、少し立ち止まって休憩しているとすぐに冷たい風にやられます。
汗をかくと風邪をひいてしまいそうだったので、上着をこまめに脱ぎ着しながらできるだけ汗をかかないように調整しながら登りました。
しばらく川に沿って歩いたあとは、林道に入り、頂上を目指すというコース。
林道に入るとたくさんのカタクリの花に癒されます。
林道に沿って、ずっとずーっと一面カタクリの群衆です。
旦那様ったらカタクリの写真を撮り続けていてなかなか前に進みません…
私)「まさか疲れて歩きたくないからさりげなく休もうとしてるわけじゃないよね…???」
旦那様)「あ、バレた?(笑)」
やっぱりなー、今日はペース遅いと思ったんだよ
いつもは山を登り始めて最初の30分でかなりしんどい状態になり、それを乗り越えると大丈夫になるっていうパターンなのに、今回は最初に滝をじっくり見ちゃったし、結構のんびりペースで進めるコースだったので、身体のしんどさがダラダラ続いていたようです。
「ねぇねぇ、このお花なんて言うのかな~?」とか「ほらほらこの花見て~」とか「変なキノコがあるよー!」とか「そろそろ水飲まないとダメじゃない?」とか先を進む私を引き止めるワケですよ(笑)
のどは乾かないけど、この日はひたすらお腹が空くっていうパターンでした。
アメをなめながら歩くのは危ないし、何か食べながらって両手塞がっちゃうのも危ないし、そもそもそれなりにしんどいので固形物を食べたいとは思えないんですよね
で、重宝するのは飲み口の付いたゼリーです。
今回持参したのは株式会社マンナンライフさんの「クラッシュタイプの蒟蒻畑ライチ味」
ビックリしたのは、ちゃんとモグモグ食べれるくらいの固形ゼリーが入っていること
すごい美味しい~
山登りにはものすごくいい!!
1つ問題なのはカロリー。
エネルギーチャージを目的とした他社の同様のゼリーは1つ180kcalくらいはあるので、疲れているときに口にすれば、歩いているその場で身体がかなりラクになります。
蒟蒻畑ライトの場合は1つ39kcalしかないんですよね…。
そもそもカロリーオフを押してるワケだし、「お腹を整える」目的なワケだし、なんせ蒟蒻なワケだし…仕方がないのだけど。
ということですが、ある程度カロリーがあれば、災害時の非常食としてストックしておけるし、スポーツのときにこの食感はものすごくいいと思います!
なんといっても他にはないこの「モグモグ感」がすごくいい!!
スポーツ用の商品出て欲しいな~
旦那様にも絶賛でした
そんな商品開発に関する激論を続けていると(影響力の全くない2人が無駄にね…笑)…。
無事に山頂に到着。
山頂の景色は…。
「山奥~!」って感じでした(笑)
景色を楽しめる山頂ではないんですね。
残念だけど、木々が多いおかげで山鳥がたーくさんいて、しかもすごく近くまで寄ってきてくれたり、キレイなさえずりを聞かせてくれたり、とても素敵な山頂でした
ちょっと寒かったけど、距離的にもしんどさ的にもちょうど良いルートでした。
また近いうちに行きたいな~。
山口県最高峰を制覇したわけだから、もうこれ以上高い山には登らないと分かっているので安心です(笑)
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aya 2014-05-20 10:03:52 提供:株式会社マンナンライフ
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群馬県特産のこんにゃくは、昔からおなかをキレイにする「おなかの砂おろし」として親しまれてきました。マンナンライフでは、このこんにゃく(食物繊維)を「手軽に、おいしく」召し上がって頂きたいという願いから誕生したのが「蒟蒻畑」で、これからもみなさまに役立ち、喜ばれる商品をご提案してまいります。