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1ヶ月ほど間にブログに書いたケフィア。
その時のこと覚えてる?
ケフィアとヨーグルトは全然違うって書いたんだけど
おさらいするとね、
ヨーグルトは乳酸菌のみで発酵されます。(単独発酵)
でもケフィアは乳酸菌、酢酸菌、酵母など数十~百種類以上の菌種が関与し発酵されます。(複合発酵)
つまりね、ケフィアではたくさんの菌がお互いに発酵し合って、乳成分全体の分解が高度に進み、消化吸収のよい発酵乳として完成するのですって。
完成時の生菌数は一般的なヨーグルトの数倍~十数倍に達するのですって。
で、ケフィアなのですが、1週間ほど前に届いたのです。
封筒入りで郵便受けに入っていました。 この小さな袋2つで、2L分のケフィアができるんですって。
薄くて軽いよ! ↓
冷蔵庫には1週間分ほどのヨーグルトの買い置きがあったので、それがなくなるタイミングを見計らって、つい先ほど自分でケフィアを仕込んでみました!!
①牛乳1Lをレンジ(500W)で3分20秒チン。
温めた牛乳パックの中に直接ケフィアを入れてもいいんだけど、それだと固まった時に取り出しにくそうなので、タッパーで作ることにしました。
②ケフィアのタネ菌を投入したらフタをしてよく振り混ぜます。
③そのまま室温で24~48時間放置して発酵させます。
ケフィアの発酵温度は25~30℃なのです。
冬でも冷蔵庫の後ろ近くなどの温かい場所においておけば充分だし、放熱性のいいキッチン天板の上に置く場合でもコルク製コースターや小さく切った段ボールなどの上に置くだけでOKとのことで・・・
本当はこんなに厳重に包む必要は全くないみたいです(;´▽`A``
↓
でもうちの室温25℃より低いかもしれないので、念のため、ね。
明日の今ごろ、できてるかなあ♪
それとも明後日なのかなあ♪
ケフィア、どんな味なんだろう。
楽しみ~~ヾ(@^(∞)^@)ノ
またのご報告を待っててね♪
tokuemon 2013-02-27 10:07:27 提供:株式会社マンナンライフ
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群馬県特産のこんにゃくは、昔からおなかをキレイにする「おなかの砂おろし」として親しまれてきました。マンナンライフでは、このこんにゃく(食物繊維)を「手軽に、おいしく」召し上がって頂きたいという願いから誕生したのが「蒟蒻畑」で、これからもみなさまに役立ち、喜ばれる商品をご提案してまいります。