『マンナンライフファンサイト』
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5名 |
1月6日(月)まで |
12月1日から娘のアドベントカレンダーがはじまりました。
はじめの1週間は「アドベントカレンダー、見ないの?」の一声で急いで起き出したのに、2週間目からは飽きたのか、寒いからか起きる時間が露骨に遅くなりました。
12月は幼稚園バスが8時過ぎなので、先月より一時間早くなって眠いだけなのかもしれませんが。
朝起きて、クリスマスツリーを満足そうにながめる娘。
クリスマスツリーの下のシルバニア村が、さらに拡張されております。
頼むから村レベルでとめておいてくださいよ。
市町レベルの開発はマジで勘弁してほしい。
とある日にはステージまで設営されてました。
11月下旬の週末、夫に娘と息子とのお留守番を頼んで、アドベントカレンダー用のお菓子を買いに行きました。
ふだん買わないけれど、娘が好きそう&クリスマスっぽいお菓子をチョイスし、
娘が幼稚園に行っているあいだに、味のバランスと全体量を考慮しつつ、24個に分けます。
息子がぐずるので、ひざの上に抱えつつの作業でした。
年末にかけてお菓子のいただきものがあることも想定し、1日分は少なめにしてあります。
完成した24個のお菓子の袋には、1~24の数字を書いたシールをはって完成。
1~12がピンクの袋、13~24が白の袋で探しやすくしました。
毎年、その日のお菓子を探すのに大騒ぎなのでね。
初日は、娘がずいぶん前からほしがっていた「おえかきキャンランド」が出るようにしておきました。
大喜びで制作中の娘。
白くて柔らかいキャンディ生地を型につめてかたちを作り、赤・青・黄色の粉をまぜて色づけするのです。
完成品の一部で、プレゼント(右)とかじられた家(左)です。
想像していたほどおいしくなかったそうで、残してました(苦笑)。
食べ物を作ったあととは到底思えない、パレット。
17時に息子をお風呂に入れ、授乳を終えるとだいたい17時半過ぎになります。
うまくいけば20時半過ぎまで寝てくれるので、そのあいだに娘と夕飯&お風呂をすませるのです。
ただ、息子がぐずったりすると夕飯の開始が遅くなるのが困りもの。
で、入れたらほったらかしでできあがるオーブン料理の開拓にいそしんでみました。
11月30日
シリコンのきしゃぽっぽ型を使ってハンバーグをオーブンで。
思ったほどかたちはきれいに出なかったけれど、娘は大喜びでした。
翌日のお弁当に入れたら、お友達に自慢しまくったそう。
ハンバーグと一緒に、なすのトマトチーズ焼きも作りました。
12月1日
手羽先のグリル2種(照り焼き&にんにく塩)+なすとレンコンのカレー風味グリル、丸ごと玉ねぎのグリル。
焼く前はこんな感じで、
肉じゃがと野菜のコンソメスープ(どっちもあっためるだけ)で、完成。
12月14日
豚肉のグリル、照り焼き風味
200度で1時間弱焼いても中心部分がまだほんのりピンクだったため、カットののちフライパンで焼きました。
レシピだと30~40分だったのに、時間がかかる上に結局フライパン使うんかい!
どうやらうちのオーブンは火力が弱いみたい。
パンを焼くには問題ないんですけど。
それに味のバリエーションがあまりなく、結局3回でオーブン料理は終了しました。むー。ラクチン料理、なんとかならないかなあ。
ピザグリルプレートでキッシュを焼きました。
早いし、ラクだし、おいしいし、いいかも!
次はピザグリルプレートでの料理をがんばってみようかな。
12月に入り、幼稚園のイベントがてんこ盛りです。
大根ほりでは、一人1本超特大の大根を持って帰ってきました。
先生にお手伝いしてもらう子が多い中、娘は「はじめに大根のまわりを掘って、少しななめに倒してから上にすぽって抜いたの!」と一人で抜いたそう。
なにやらミラクルな技を使った模様。
めちゃくちゃ重い大根をうれしそうに持つ娘。
数日後のもちつきで大根おろしにするために育てられていたそうですよ。
大きくてみずみずしい大根でアリガタイのですが、前日に生協さんからも1本大根が届いたばかり。
しばらくは大根料理が続きます。
1日目
葉っぱを使った菜飯/大根と白菜のスープ/大根の塩もみ お醤油ひとたらし/鶏手羽/たまごと野菜の中華炒め
2日目
ごはん/大根の味噌汁/ゆず大根/大根と豚肉のオイスターソース煮/大根の塩もみ 梅醤油がけ/じゃがいもと鶏胸肉のカレー風味炒め/ほうれん草炒め
大根と豚肉の煮物は鍋いっぱい作り、ごはんのすすむおかずとして大活躍しました。
このあともスープやらサラダやら手を変え品を変えせっせと大根料理をひねくりだして、あっという間に2本の大根を食べ尽くしました。
お遊戯会があったり。
緊張したのか声が小さめでしたが、がんばっていました。
産後はじめて幼稚園に行ったため、ママ友さんたちからいっぱい話しかけられました。
息子もモテモテ。
音楽会があったり。
私はビデオカメラを回していたため、写真はほとんど撮れず。
ホールの床に転がされた息子、おとなしくしていてくれました。
気がつけば終業式まであと数日。
お弁当をクリスマスっぽくしたくて、ネットで見つけたトナカイパンに挑戦!
顔にはつぶあんがみっちりつまっています。
焼き上がりはこんな感じ。
ビミョーなのもあるけど、なんとかトナカイに見えるかな?
パンは焼きたてに限るので、さっそくおやつでぱっくん。
私が何も言わなくても「トナカイだぁ♪」とわかってくれたので、一安心。
お弁当に2日持たせました(もちろんおかずも持って行きます)。
ここからはおやつの記録です。
シナモンロールと、シンプルなパン。
おやつ兼朝食用です。
前回作ったシナモンロールは甘みが少なかったので、今回は巻き込む砂糖を多めに。
むむう、私好みの味になりました。
夫も「ボク、上にアイシングがのってるのより、こっちのほうが好き!甘さもいい感じだねー」と喜んでくれました。
上達しないけれど、パンを焼くのは楽しいなあ。
りんごとさつまいもの一口パイは、らぽっぽ風。
大変おいしかったのに、娘は「次はりんごだけで焼いて!」だそう。
あら、私と好みが違うわね、困ったわあ。
夫がヴィド・フランスで買ってきた「メロンパンの皮」。
期待していたほどさっくり感がなくて残念…。
ご近所さんの台湾土産、「パイナップルケーキ」。
「ボク、パイナップルケーキってぱすぱすしていて好きじゃないんだけどなー」と言いながら一口食べた夫が「!!!! これ、知ってるパイナップルケーキと別物!」と大興奮するくらい、激うま。
皮はしっとり、中の具は本物のドライパイナップルを刻んであって、すんごくおいしかったです。
くださった方いわく、「台湾の人がここのがおいしいって言ってた!」んだそう。
「冬の蒟蒻畑」いちごミルク味。
うさんくさいいちご風味なんじゃないの?と思っていたのに、ちゃんと本物のいちご味!
いちごの酸味がしっかりあって、まさに「いちごに練乳をかけた味」なのです。
これは大人でも楽しめるいちごミルク味でした。
「蒟蒻畑」コーヒー味。
コーヒーの苦みもあって、甘みもちょうどよくて、大変好みの味でした。
ふーん、蒟蒻畑って果物味だけじゃないのねえ。
いちごミルク味も、コーヒー味も、蒟蒻畑特有のくにくに感がたまらなくおいしい。
蒟蒻畑ってどちらかというと夏のおやつだったけど、これなら冬も食べたい。
コーヒー味(苦み担当)といちごミルク味(甘みと酸味担当)をセットで食べるとおいしさ倍増です。
娘も気に入っているので、減りが早い!
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ぐんまちゃんの生地、群馬県のおいしいものセットをいただいたのです。
蒟蒻畑のマンナンライフと、正田醤油さんって群馬県の会社だったのですねえ。
大根料理1日目の、大根塩もみしょうゆがけには「だし正油」を。
大根料理2日目の大根の塩もみ 梅醤油がけには「うめ正油」を、じゃがいもと鶏胸肉のカレー風味炒めには「カレー風味の正油」を使っています。
3本ともベースがだし風味がベースで、塩分はそんなに強くありません。
注ぎ口から1滴ずつたらせるので、「だし正油」はお漬け物や塩もみ野菜にひとたらし、という使い方が便利です。
昨日はおにぎりのおかかの味付けに使いました。
入れる分量の調節が簡単だし、しょっぱすぎないし、おかかおにぎりにも最適!
「カレー風味」のは、炒め物やスープの隠し味によく使っています。
甘めのカレー風味で、スパイシーさそんなにないので、おこちゃまにもオッケー。
個人的には「だし正油」が一番使い勝手がいいので、リピートするかも。
群馬県ありがとう!のセットはコチラ→ http://monipla.jp/bl_rd/iid-7489125405462de046ea11/m-4c0d79275c2ff/k-1/s-0/
ysnr1894 2014-12-19 10:38:45 提供:株式会社マンナンライフ
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群馬県特産のこんにゃくは、昔からおなかをキレイにする「おなかの砂おろし」として親しまれてきました。マンナンライフでは、このこんにゃく(食物繊維)を「手軽に、おいしく」召し上がって頂きたいという願いから誕生したのが「蒟蒻畑」で、これからもみなさまに役立ち、喜ばれる商品をご提案してまいります。