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『万葉倶楽部 万葉の湯 モニプラサイト』

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新年も万葉倶楽部でゆっくりと♪ 万葉の湯(東京・湯河原温泉)半額券を40組

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★一日中快適にリラックス!『万葉の湯 東京・湯河原温泉』

タイムマネジメントに失敗したかなぁ・・・と思った2月。相方も日帰りや泊りの出張続きで、1日中ゆっくりする日がなかったので、3/2(日)は町田にある『万葉の湯 東京・湯河原温泉』へ行ってみようと決めていました。当日は小雨が降って寒く、ゆっくりお風呂に浸かるには丁度良い日でした。我家からは車で1時間ほどかかり、10時過ぎに到着。到着してみるとイメージキャラクターの柳沢慎吾さんのCMに出迎えられ、何やら川柳での呟きが。受付のある7階へ到着するとすぐに、スタッフの方々が続々と挨拶をしてくれる歓迎ぶり!旅館みたいだなぁ~と思っていると、宿泊施設も併設されている様子。旅館の日帰り温泉にお邪魔したような雰囲気でした。まずは玄関で靴を脱いで、1人ずつ靴袋へ入れて更衣室へ持っていく流れになっていました。受付で館内利用方法の説明を受けた後、男性は作務衣を受取り、女性はカラフルな色浴衣か作務衣から館内着を選べるようになっていました。散々浴衣選びに迷ったのですが、結局は動きやすさを優先して作務衣にしました。館内の様子は撮影禁止の場所もあったので、このページから館内様子を詳しく見ることができますよ!早速、6階の大浴場へ。受付で受取ったロッカーのカギは場所が決められているので、自分のロッカーを探します。奥の端っこで、よかった!ロッカーを開けてみると、一番下に靴袋を置くスペースがあり、上段に荷物置きの棚。ここには傘も収納できるようになっているようで、傘置きの使い方は扉の裏に説明がありました。さて、いよいよ大浴場へ。大浴場入口付近にはハンドタオルやバスタオルが潤沢に揃えてありました。髪留めのゴムも置いてあり、とっても親切!アカスリタオルや頭皮をマッサージするブラシ、カミソリや使い捨て歯ブラシなど、アメニティが充実しているので完全に手ぶらで行っても大丈夫そうでした。さて温泉などに行った際には、体を二度洗うようにしているのですが、一度目は軽めに全身の汗を流します。最初、適当に好きな位置の洗い場に座ったのですが、湯船に浸かっている際に気が付いたのは、洗い場の列により違うブランドの石鹸類を使えるようになっていました。洗い場で出てくるお湯は肌に優しい軟水となっていて、洗った後に少しヌルヌルする状態なのですが、二回目に使った石鹸ではヌルヌル度も違うように感じました。体が温まった後に、髪を洗って、もう一度体を洗うようにしています。湯船で温まっているうちに毛穴が開くので、二度目は洗顔や洗髪、体を洗うのも丁寧にするようにしています。湯河原温泉から専用の大型タンクローリーで、毎日お湯を運んできているという温泉の湯船に入ってみると、軟水のヌルヌル感はスッとなくなりました。温泉成分で中和されるんでしょうか?温泉の入り方が書いてあったので、その通りにしてみました。あがる際には温泉成分を流さずに、そのまま拭き取るようにしました。お風呂は内風呂の他に、露天風呂もいくつかあったので、少しずつ移動して楽しみましたよ。ランチ前で空腹が気になり私は入らなかったのですが、サウナも2種類ありました。また、大浴場の中に化粧室があったので、長居もできて助かりました。お風呂あがりは丁度昼時、5階の食事処で相方と待ち合わせ。私は天せいろ、相方は生姜焼きを頼みました。他にも一品のおかずがセルフサービスで選べるようになっていたので、いくつか運んできました。お料理にも拘っている様子が分かり、量も味も満足できる内容でした。午後は休憩施設のある4階へ。最初は読書ルームへ行ってみました。相方は持参した本を読み始め、私は置いてある雑誌を読んでいたのですが、眠気に襲われたので私だけリラックスルームへ移動。テレビ付きのカウチソファーが並んでいて、タオルケットも備えられていました。相方が足のマッサージを受けている間、1時間ほど寝ました。目覚めてスッキリした後は、足湯へも行ってみたのですが、雨が降って寒く長時間はいられませんでした。すっかり体が冷たくなってしまったので、再び大浴場のお湯に浸かってから、着替えをしました。更衣室の洗面台も化粧品類がとっても充実していましたよ。洗面台ごとに違うブランドの化粧品類が揃えられていたので、もちろん、1回目と2回目に違う化粧水などを利用してみました。綿棒やヘアブラシ、備え付けの拡大鏡などもあり、本当に何もいらない充実ぶりでした!帰りにまたまた割引券を貰ったので、次は今回行きそびれたインターネットコーナーや富士山も臨める屋上デッキ、岩盤浴にも行ってみたいです。次回は天気が良い日に足湯や屋上デッキも満喫できればと思います。今回5時間ほど滞在したのですが、まだちょっと足りないような気もするくらい居心地が良かったです。一日中まったりとリラックスして過ごせるので、時々リフレッシュしに訪れたい『万葉の湯 東京・湯河原温泉』でした。北海道から九州まで、色々な所に『万葉倶楽部』の施設があるようなので、他の場所へも行ってみたくなりました。サービスが充実していそうなので、遠方の施設も安心して宿泊できそうですね。万葉倶楽部 万葉の湯 モニプラサイトファンサイト参加中

yura   2014-03-06 12:41:12 提供:万葉倶楽部株式会社

企業紹介

万葉倶楽部株式会社

万葉倶楽部は「上質の温泉・食・憩い」を提供する万葉の湯を中心とした創造性豊かな施設を全国に展開しております。北は北海道から南は九州 博多まで、15ヶ所の日帰り温泉施設から、宿泊ホテルまで、「1ランク上のおもてなし」を合言葉に、心を尽くしたサービスを行っております。

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