『万葉倶楽部 万葉の湯 モニプラサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
万葉倶楽部株式会社 |
---|
熱海や湯河原も、いいけれど
もっと気軽に利用できるのが、横浜みらい万葉倶楽部。
都会にいながらして、温泉に入れる、横浜市民癒しのスポットです。
万葉倶楽部株式会社に、入場ペアチケットを頂き、友達と行ってきました。
9階「展望足湯庭園」から眺む、横浜みなとみらい
ここは毎日、熱海と湯河原の名湯を、タンクローリーで運搬しているの。
だから、イイお湯に都会で出会えるというわけw
横浜駅からは、「無料シャトルバス」があります。
ちなみに帰りの横浜行きバスは、以前は22時10分が最終だったけれど
23時00分に改善されて、より利用しやすくなっていました♪
正面入り口。フロント受付は7階です。
残念ながら、お風呂の写真はありませんが・・・。
私のお気に入りは、「寝湯」と、「ひのき風呂」、そして「塩サウナ」!
「寝湯」は文字通りで、のんびりするのにピッタリだし、
露天の「ひのき風呂」に入って、ベイブリッジを見ながら、ゆっくりするのが好きなの~。
「塩サウナ」は全身に塩を塗って発汗させる、デトックス効果抜群のサウナ^^。
どれも気持ちいいよ~!
お風呂から出たら、6階のお食事処でディナータイム。
レストランのようにメニューもあるから、席でオーダーする事も出来るし
サラダバーや、料理を自由にpickup出来るコーナーもあるので、お好みで。
女性客目当てなのか、ケーキの充実度が半端なかったよ!
時間が足りず、なかなか利用する機会がない、無料の「ネットコーナー」。
8階お祭りひろばにある、「ゲームプラザ」。
以前利用したけれど、ここのは景品が取れやすかった気が^^。
会計はこちら。施設内は一部を除き、キャッシュレスなので、最後に清算。
観光客の方は、横浜土産を買って帰ることも出来ますよ。
時間の都合上、今回も利用していない施設が沢山。
家族風呂、貸し部屋、リラックスルーム(無料)、宿泊用の客室、岩盤浴など
有料の施設も、調べてみると多々あります。
施設利用料金は、大人2620円(入湯税+100円)だけど、気になったのは朝風呂入浴。
朝6時~8時1500円(入湯税+100円)で、閉館は朝9時だとか。
朝帰りにはピッタリじゃない^^?!
寒くなってくると恋しくなってくる、温泉。
近いうちにまた、お世話になることと思います。
pottter 2013-10-07 18:30:00 提供:万葉倶楽部株式会社
Tweet |
万葉倶楽部は「上質の温泉・食・憩い」を提供する万葉の湯を中心とした創造性豊かな施設を全国に展開しております。北は北海道から南は九州 博多まで、15ヶ所の日帰り温泉施設から、宿泊ホテルまで、「1ランク上のおもてなし」を合言葉に、心を尽くしたサービスを行っております。