夜は、イートアンド様の御厚意に甘え、細麺島田掛製法との、お初の大阪王将醤油生ラーメンに。追加のトッピングは、秋畜さんの肩ロース肉の自家製焼豚と、マルシンさんの奥久慈地玉子のゆで卵に、菊屋中村さんの惣菜で一番人気とのたけのこゆばと、近長さんで調達した三陸産の養殖若布に、長葱。スープは、見た目から想像できる通り、あっさりとした優しい味わいで、何だか、懐かしい感じに浸れます。じっくりと熟成させた生地を、22番の刃で切り、島田掛製法で仕上げた細麺も、コシもあって、なかなか。魚焼きグリルに、角バット用の網を敷き、肉を休ませつつ、弱火で10分×3回程炙った焼豚も、しっとり。1cmの水と卵を入れ沸騰させ、蓋をしたまま中火で5分、消化後3分放置したゆで卵も、良い感じです。ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、何時もの明治屋さんの赤箱ワインを、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。そうそう、マリーンバイオ様のミネラルウォーターの素の効果も、非常に、楽しみどすなぁzzz。。。Coral Style ファンサイトファンサイト参加中
投稿日時:2012/04/16
: 酒と築地と肴と料理
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