バーリーマックス大麦シリアルでの昼食を始めて今日がちょうど30日目。1食50グラムというほどよくお腹が満たされる量手軽に食べられる便利さ一人昼食にはもってこいです前回までに大麦シリアルの特長を紹介しているので、今回は省略しますが、気になる方はこちらをご覧くださいね6月下旬から忙しい日が多く、シリアル+牛乳シリアル+ヨーグルトで昼食を済ませる日が多かったです。。。。。そんな合間に挑戦できたレシピを3種紹介して本モニターを終了させていただきますね大麦シリアルクッキーイメージ1大麦シリアル50gバター大さじ4砂糖大さじ2卵1...
投稿日時:2014/07/15 : これ! どうよ...
最近注目度が上がっている桑の葉粉末で、ヘルシーなパフェを作ってみた♪桑の葉粉末は水で溶かしてゼラチンでゆるく固め、水切りヨーグルトとシリアルと交互にグラスに盛る。出盛りのビワがあったので、スライスしてトッピングしたら出来上がり♪甘さはシリアルについているものに頼っているけど、足りないようならハチミツやメープルシロップをたらり。食感も楽しくて、甘さ控えめだけど・・・
投稿日時:2014/07/14 : おさらのうえ帖
このシリアルの最大の特徴は「バーリーマックス」という大麦を主原料としている点です。「バーリーマックス」とは、オーストラリア最大の公的研究機関である、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)が約10年の歳月をかけて開発した大麦の品種名です。(開発に当たり、遺伝子組み換え技術は使用しておりません。)
この「バーリーマックス」は通常の全粒大麦に比べ、食物繊維が約2倍、レジスタントスターチは約4倍含まれているという点が大きな特徴です。
ハチミツでこんがり焼いたバーリーマックス大麦のフレークに、「ダイジェスティブ1st」にはレーズンとドライアップルを、「ハート1st」には、クランベリーとナッツをミックス。絶妙なシナモンの香りが充実した朝食タイムを演出します。
原材料の欄を見てみてください。シンプルな原料しか書かれていません。毎日食べて欲しいから、余分な添加物は使っていません。毎日の食事で未来のカラダが作られます。食物繊維の豊富なグッドネススーパーフーズのシリアルを上手に取り入れて、バランスの取れた食生活を送りましょう。
主食であるお米を玄米に変えることは、家族の協力が必要であったり数々のハードルがあるかもしれません。しかし、シリアルであれば調理する必要がなく、そのまま食べられるので、簡単に健康的な食習慣に変えることができます。
多くの家庭で朝食にシリアルを食べるオーストラリア。
そのオーストラリアの2013年度ヘルシーフードアワードで「最優秀朝食シリアル賞」という素晴らしい賞を受賞しました!
おいしさとヘルシーさはお墨付きなのです。
「グッドネススーパーフーズ」は「バーリーマックス大麦」を主原料とした、世界中で問題視されている、生活習慣病の予防を目的に作られた食品です。
日本国内での販売は初!現在、お取り扱いは当店だけです!